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7月23日(水)
![]() 青田の美しい季節だ。 と、こう書いて今日はもう家に帰りたくなった‥‥。 すでに大方のスタッフが帰ってしまって、いま、マキさんが帰り支度をはじめている。 「マキさーん、今日の夕ご飯なんにすんのー?」 部屋のむこうにいるマキさんに呼びかける。 「ああ、今日はお刺身でーす」 「なんのお刺身?」 「カツオでーす」 (ああ、いいなあ‥‥。わたしもカツオと冷奴とトマトを買って帰ろう。そいつらを包丁で切って、家の冷蔵庫にたんまりとある泥つき生姜をすって、生姜の大盤振る舞いをして、「なんか文句あるか?」って顔をして食卓にだそう。冷やした白ワインなぞもいいぞっ‥‥) ヨシッ決めた! と、帰ろうと思って思い出した。 (大事なことでした‥‥) ![]() 朝日新聞の19日の夕刊に、俳人の井越芳子さんのインタビュー記事が載っていた。以前、佐藤郁良さんがインタビューされたのと同じところだ。インタビュアは記者の佐々木正紀さん。今年度の俳人協会賞の新人賞を受賞された句集『鳥の重さ』を中心に、俳句への思いが語られている。 「感じたことを、自分の中に沈めていく、その後で浮いてきた言葉をひろってゆく」 「季節の奥に立っている新しい自分に出会う」 ということばがあり、「季節の奥」ということばが、井越さんの、洗練された俳句表現を彷彿とさせる。 夏来る卓にみどりのオリーブ油 そう‥‥、 それでは‥‥、 わたしも今日は夕食のテーブルにオリーブ油を置いてみませうか‥‥。 でも、わたしの場合はなん意味もなく、オブジェとしてね‥‥、 たはっ‥‥。
by fragie777
| 2008-07-23 19:23
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