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7月18日(金)
![]() 女郎花(おみなえし)。出勤途中に出会う。 「ふらんす堂通信117」もいよいよ今日で校了。 カトさんは休みを返上して、半日出勤をしてくれている。 ちょうどお昼ごろ仕事がおわり、いそいそと帰り支度を。 今日は夕方には子供たち二人を連れてダンナとともに近くの銭湯「松の湯」に行き、子供たちとダンナの散髪を松の湯の床屋さんでするんだそうである。 散髪代は一人千円、という安さ。散髪をしたあとは、銭湯でゆっくりできる。まさに家族のふれあいの場なんでしょうね。 「カトさんは、切らないの?」って、聞いたら。 「アハハハハ‥‥、わたしですかあ、おじさんといえども、すこしは女にこだわりたいですからねえ」 ということで、ふらんす堂における「おいちゃん」第一人者をほこるカトさんではあるが、さすが、美容院でカットをするということである。 まっ、いいでしょう。 さて、新しい句集がむらさきの衣をまとって出来上がってくる。 朝長美加さんの句集『白玉抄』である。「白玉抄」は「はくぎょくしょう」と読ませる。俳誌「天頂」(波戸岡旭主宰)の同人。 しかし、由来は「白玉(しらたま)」の句からであるらしい。 白玉や仕事仕事と浮き上がる 俳誌「天頂」(波戸岡旭主宰)の同人である、朝長さんはもうすぐ米寿をむかえられる美しいご婦人ということであるが、「みずからを厳しく律する剛い信念の人」である。と波戸岡主宰はその序文に書く。「たとえばこの白玉の句のように、絶えず前へ前へと進むべくみずからを奮い立たせてやまないのである」というように、アクティブな九州女性である。それのみならず、「ほのぼのと温かくにこやかなご様子」と、ともに長崎にお住まいの藤野律子さんがその跋文に書かれている。「厳しさ」と「たおやかさ」をあわせもった方であるということだ。 柚子湯してつくづく吾が手何もなし この20(日)には、早稲田にて、「早稲田俳句会10周年記念」のシンポジウムが開催される。 たまたま、この会の実行委員のおひとりの思潮社の編集者の三木昌子さんに電話をすることがあった。 「何人くらい集まりそう?」 「それがあ、まったくわかんないんですよお。」ちょっと、広報活動が遅れちゃって‥‥」」って三木さん。 ということで、以下に記します。 2008年7月20日(日) 時間:午後一時半開場・二時開演 場所:早稲田奉仕園(東西線早稲田駅徒歩五分) 6階フォークトルーム。入場無料。 第一部:俳句の批評は可能か 仁平勝(俳句評論家) 高柳克弘(「鷹」編集長) 黒瀬珂瀾(歌人) 佐藤雄一(詩人) (司会 上田信治/「里」「ハイクマシーン」) 第二部:俳句に何を詠むか 鴇田智哉(「雲」編集長) 相子智恵(「澤」) 田中亜美(「海程」) 村上鞆彦(「南風」) 日下野由季(「海」) 神野紗希(「BS俳句王国」司会)谷 ユースケ(「トーキョーハイクライターズクラブ」) (司会 高柳克弘) わたしは、スタッフの春奈さんとともに、行くつもり。 そう、詩人の手塚敦史さんもお誘いして‥‥。
by fragie777
| 2008-07-18 19:11
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