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6月15日(日)
新宿に行ったついでに紀伊国屋書店本店にたちよる。もちろん詩歌のコーナーに行ってみる。佐藤文香句集『海藻標本』が平積みされ、ポップも直筆もある!この直筆は書店さんの求めに応じて、佐藤文香さんが書いてくださったものである。先週、春奈さんが営業に行ったときは、まだこんな風にポップが立てられておらず、「お願いしてきました!」って言ってたから、その営業効果抜群ということね、春奈さん。 お隣の短歌のコーナーをみると、黒瀬珂瀾著『街角の歌』の平積みがだいぶ減っている。ポップがいい感じでめだってる。坂原八津歌集歌集『はて』も一冊、差しで上のほうの棚にあった。 夕方から、「詩のテラス」の詩人の方たちと、おめにかかる。川口晴美さん、北爪満喜さん、薦田愛さん。京都のお住まいの河津聖恵さんは残念ながらご都合がつかず、4人で夕食をともにする。「詩のテラス」は、6月16日(月)の河津さんの書き込みをもって、いちおう今の形でのものを終了させ、9月からまた同じメンバーであたらしい形でリニューアルすることになった。今日はその慰労と今後についての話し合いもしたのである。 写真はシャンパンで乾杯。 そして、おもわず見ほれたマニュキアの指。どなたの指かは内緒です。 ![]() ![]() 9月からあたらしくはじまる「詩のテラス」をご期待ください。 そして、あたらしいサイト「ぬばたまの夢」がはじまった。 詩人の八木幹夫さんによる、「枕詞(まくらことば)」を現代詩にとりいれた、新しい詩の試みの連載である。 かつて詩集『野菜畑のソクラテス』で、野菜を詩のテーマにした作品を書き、現代詩歌花椿賞と文部大臣新人賞を受賞されている八木幹夫さんであるが、今回は枕詞を現代詩にとりいれて詩を書くという試みに意欲的にとりくんでくださっている。 第一回作品が、今日からはじまる。 第一回は「若草の妻」。 毎月1回、新しい作品が掲載されていく予定である。 枕詞という日本の伝統的なことばが、現代詩をどこまで連れて行くか…、 わたしはものすごく楽しみである。 八木幹夫さん、どうぞよろしくお願いいたします。 そして「昼寝の国の人」は、歌人の石川美南(いしかわ・みな)さん。 若い女性歌人のおひとりである。 「 全句集を読んでいると、この句に限らず『身のふっと軽くなる瞬間』を感じさせる句が随所に差し挟まれているのが目に付く。 という一文があるが、田中裕明という人間もまた、だまって向き合えば、ふっとこちらがわの心を解き放ってくれるような、不思議さがあった。 そう、それは不思議ということばでしか語れないものだった。
by fragie777
| 2008-06-15 23:23
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