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8月14日(火)
![]() 東京にお住まいの方、今日の青空に気づきました? ほんとうに青い空! 東京はいつもそう。お盆の季節に空は青空をとりもどす。今日は歩いて出社。相変わらずの残暑であるが、立秋をすぎて、さすがに風はひやっとして気持いい。それにどうよ、この青空! 気持いいったらない。早めに家を出たのであるが、立ち止まっては空をみあげ、立ち止まっては空をみあげしていたら、すっかり時間がかかってしまった。 最近ふらんす堂より刊行した伊藤悠子さんの詩集『道を 小道を』が静かな反響をよんでいる。12日の日本経済新聞に、詩人の小池昌代さんが「出会えたことを、静かによろこびたい」という書きだしで書評にとりあげられている。また、小社のサイト「詩のテラス」に参加されている詩人の北爪満喜さんがご自身のサイトで紹介をされている。 8月6日 「溢れるように咲く/可能無限」 今日の読売新聞の長谷川櫂氏による「四季」に明治38年生れの浮田胤子さんの作品が紹介されている。浮田さんは現在102歳、今年ふらんす堂から『らちもなき』という句集を刊行した。その本に今年の一月に撮られた浮田さんの近影写真が入っているが、とても美しいご婦人である。ついこの間、中井がお電話をさしあげたところ、とてもお元気であるとのことである。なにしろ日露戦争当時のお生まれ。長谷川氏によって、山口誓子に俳句を学んだ現役の俳人として紹介されている。さてその一句。 知らぬ間に生身魂とは笑止なり 浮田胤子 今日もきのうに引き続いて、『桂信子全句集』の読みあわせ。朝からはじめて、6時までぶっとおしでやって、「やっと第九句集まできました!あともう少しです」との報告。みればみんなの顔は疲れ果ててぐったり。わたしの方は季語索引の検証をしていたのであるが、これはどうにか終えることができた。昨日から編者の宇多喜代子氏に電話をした回数はハンパじゃない。宇多さん曰く「お盆やすみもなく、ほんとに大変ねえ、あなたもこれで痩せちゃうわね!」ところがどっこい、そんなにたやすく痩せないのが必殺仕事人なのでございます。宇多さま!
by fragie777
| 2007-08-14 19:04
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