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2月8日(木)
![]() ![]() 写真は左側がジュンク堂大阪本店。右側が神戸ジュンク堂三宮店。2月より遅ればせながらの「20周年記念ブックフェア」を書店さんにお願いしている。ささやかであるが、ポップをつくってそれを掲げてもらってます。本たちよ、一冊でもいいからお客さまに買ってもらってね。 「洗たく機」が原因がわからないまま水もれがしているなんてことから朝がはじまると、どうもその日一日が絶好調なんて具合にいかなくなってしまう。水洩れをしている洗たく機なんて図書館で天使の羽をつけた中年男にであうほど珍しいことじゃないのに、そう、世界には水漏れの洗たく機でなやんでいる中年女の数ははかりしれないともおもうのだけど、我が身におよぶとなんだか情けない。そんなわけで今日は、水洩れ洗たく機のおかげで、仕事ののりがいまひとつ。気分をかえて久しぶりに近くの本屋さんに行ってみた。おびただしい本、本。そんな本を手にとりながら、ふらんす堂をひとりで始めたときのことを思い出した。本屋さんに行くたびに、わたしの作った本がいつかささやかでも店頭に飾られるときが来るかもしれない、ああ、なんて素敵なことなんだろう…、あの時のときめくようなまぶしいような思い。それにひきかえ、いまのわたしってどうよ…。なんかファイットがいまひとつ、イカサナイなあ…。ちょっと疲れているのかもしれない。初心というものが、呼べば空をとんできてくれて簡単に手にはいるものだったら、わたしはとりもどしたい、初心というやつを。などとぐたぐた思っておりましたの。今日は。 今日の「増殖する歳時記」にて、三宅やよいさんが、石母田星人氏の句集『濫觴』(小社刊)より作品を紹介してくださった。「白梅の空は産湯の匂かな」今日仕事場にくるとき白梅がきれいだった。「産湯の匂い!」ああ、そうかもしれない。 増殖する歳時記 2月3日付けの読売新聞の「四季」では長谷川櫂氏が、西村妙子さんの句集『オリーブの木」より節分にちなんだ句を紹介してくださっていることを今日知る。 豆撒の園児等鬼になりたがる 西村妙子
by fragie777
| 2007-02-08 19:46
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