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6月25日(木) 旧暦5月11日
今朝の路地。 左手の二階がふらんす堂。 右手の一階は「大阪王将」 真正面は「焼き鳥屋さん」 何度か入ったことがあるが、たいへん美味しい。 山椒ジンのソーダ割で、さまざまな焼き鳥をたべるのがとても美味しい。 なかなかおしゃれな焼き鳥屋さんである。 ふらんす堂の人間であることをなぜか知られてしまっている。 二週間ほど前だったろうか。 四ッ谷龍さんから、メールをいただいた。 四ッ谷さんの伴侶であった冬野虹さんについてである。 以下にそのメールを記します。 * このたび、虹の歌詞2篇に新しい曲が付き、5月29日に兵庫県立芸術文化センターで佐藤伸子さんの歌により初演されました。「マリンブルー鶯」「むらさきの国」です。 作曲は大辻ゴンさん。すばらしい名曲となりました。 大辻さんはYouTubeに歌唱をアップしています。虹の素描を利用した画像が美しく、繊細をきわめた動画になっています。 うぐいすを描いた詩でありながら、詩行には「うぐいす」の語がまったく登場しません。また「ほーほけきょ」ではなく「るるるるる」という擬音で羽音を表現するという、技巧をつくしたマジカルな歌詞です。大辻さんの曲はオノマトペアやリフレインをあでやかに浮き上がらせ、美麗な名作になっています。 むらさきしきぶが実る池のまわりを巡るさまを、三拍子でゆるやかに優美に表現した心地よい歌です。四分の三拍子の中に、「ニッカボッカの人がきて」というフレーズだけは八分の六拍子で処理しているところが巧妙です。 ご多用のところ恐縮ですが、一度クリックして耳を傾けていただければ幸いに存じます。 * わたしはさっそく聴いた。 そして、四ッ谷さんに以下のようにお返事をしたのだった。 拝聴いたしました。 透明感のある曲と声、そして美しい歌詞、 聴いていると、わたしの周りの空気が澄み切っていくように思えました。 森賀まりさんば、大阪でおこなわれたこの演奏会に行かれたとうかがっている。l 歌手の佐藤伸子さんは、佐藤きくさんという俳号があり、俳誌「岳」に所属しておられるということ。 森賀まりさんの俳句のお仲間でもある。 この日は、四ッ谷龍さん、小林貴子さんもいらっしゃったということ。 冬野虹さんの詩の曲のほか、2曲を歌われましたが、虹さんの歌が本当に素晴らしかったです。 と森賀まりさん。 是非に、アクセスを。 梅雨の季節のうっとうしさが吹っ飛びます。
by fragie777
| 2026-06-25 18:47
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
水木ユヤさま
そうだったのですか。ご交流を教えていただきありがとうございます。良き読み手でいらしたのですね。 亡くなられたことを知らないご友人や知人の方にお知らせいただければありがたいです。 (yamaoka)
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