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6月23日(火) 旧暦5月9日
萱草の花(かんぞうのはな)。 ぐっしょりと雨に濡れている。 野趣のある花なので、こんな風に住宅街で出逢うとドキッとしてしまう。 今日は、麻の白の長めのブラウスと麻のパンツをはいた。 上下を麻にしたのは、今期はじめてとなる。 やはりいい感じで涼しい。 ついでに髪の毛もムースでかためた。 ここんとこ、やってなかった。 深い意味はない。 もう一人のご受賞者は、鈴木牛後さん。句集『鄙の色』(書肆アルス)で受賞された。 選考委員は、井口時男 清水怜 永瀬十悟 林桂 堀田季何 の各氏 対馬康子さま、鈴木牛後さま、 ご受賞おめでとうございます。 心よりお祝いを申し挙げます。 対馬康子句集『百人』 定価2800円+税 妻でなく母でなく午後のアネモネ 予言の書春の氷をめくりけり 百人に死は百通り薔薇の香水 抱くときは素手でなければならぬ月 木の実降る声がことばとなる子ども (自選十五句より) 俳句は「内面の具象」。俳句により己のこころを表すには、素材だけでなく意識・内容において常に「俳諧自由」でありたい。そして百世、百慮の一人一人の俳句人生とつながり合いたいと考えています。(「あとがき」より) 万緑やいまも座右に紙の辞書 矢野景一 今日の毎日新聞の坪内稔典さんの「季語刻々」は、『現代俳句文庫2 矢野景一句集』より。 坪内さんは、「ボクは紙の辞書を身辺から遠ざけた」と。そして「インターネット上の辞書を利用する日々」であるとも。 わたしは、主に電子辞書をつかっている。たいへん便利である。漢和や古語辞典も入っていて、歳時記も幾通りが入っている。しかし、校正を厳密にするときは、広辞苑をひく。正漢字表記などを調べるとき。 草を刈る関東平野の一部分 金子 敦 今日の讀賣新聞の長谷川櫂さんによる「四季」は、金子敦句集『ポケットの底』より。 「小さなものを目前にしながら大きな世界に思いを馳せる。(略)人間の想像力の賜物だろう」と長谷川さん。 「草を刈る」っていう作業をもうずいぶんとやっていないような気がする。 しかし、目をつむって草を刈っている状況を想像すると、草の匂いがたちこめて手は草のつめたい雫でぬれる。 その感触はいやじゃない。 実は、左足の小指の骨にヒビが入ってしまった。 数日まえの夜、左足の小指近辺がすごく痛い。 我慢できない痛みじゃないので靴擦れかしらって思っていた。 横になるといたくない。 翌日、スリッパで移動するといたい。 スリッパを脱ぐといたくない。 靴をはいてあるくと全然いたくない。 しかし、夜になると痛い。 そして小指周辺が痣になっていることに気づいた。 で、整形外科にいって、レントゲンをとったところ、「ヒビが入ってますね」って言われて、驚いてしまった。 「身に覚えがないんですけど」って告げたのであるが、その後よくよく思い出してみると、部屋に擱いてある額がバタンとわたしにむかって倒れてきたことがあった。 かなり大きな額で、たぶんそれが小指あたりを襲撃したのではないかと思う。 今日その額をもちあげてみたら、かなりの重さだった。 これがソイツである。 いまはもう痛みはほとんどない。
by fragie777
| 2026-06-23 18:28
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
sinamonさま
ありがとうございます。 青あざができたので、打撲によるものと思います。 が、そういうことも考えねばならない年齢ではあります。 (yamaoka)
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