|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
6月1日(月) 旧暦4月16日
葉薊(ハアザミ) 別名アカンサス 神代植物園の一角に一本だけ咲いていた。 存在感があり、人目をひく花である。 先週の金曜日の午後四時に皮膚科に予約をいれたのであるが、すっかり忘れてしまった。 で、今日の午前10時に予約を入れ直したのだった。 薬切れになると身体中がかゆくなってたいへん。 ということで、タイマーをかけておき、10時まぎわに仙川商店街にあるいて1.2分の皮膚科にむかった。 仙川商店街は、いろんなお店がひしめきあって、病院もたくさんある。 いつものように細い階段をのぼっていってドアーをあけた。 すると、いつもと違う光景が展開している。 (あれ?) レイアウトを変えたのかな。 それにしても、あまりにも違うぞ、 わたしはぼおーっとしばらく立ちつくしていた。 すると白衣を着た男性があらわれた。 (あのう、皮膚科では……)とたずねると、 「皮膚科は、となりのとなりです」と。 「間違えました!!」とお辞儀をして大慌てで階段をくだり降りたのだった。 もう何年も通っている皮膚科なのに、間違えるとは。 暑さの所為だな。。。 ということで、二軒ほどあともどりをして、無事にいつもの皮膚科にたどりついたのだった。 5月31日付けの北海道新聞の櫂未知子さんによる「十七音の旅」で陽美保子句集『水のにほひ』が取り上げられている。 抜粋して紹介をしたい。 札幌市在住の陽美保子さんより句集『水のにほひ』を頂いた。陽さんは俳壇賞を受賞されており、「これでまだ⑵冊目の句集だったのか」と少し驚いた。 石段の数なる雪を割りにけり 陽美保子 「雪割」は堅く凍りついた雪を割って雪解けを促す作業である。重労働には違いないが、春を迎える喜びに満ちている季語だ。この句のうまさは、平地ではなく「石段の数」」に注目したところで、なるほどなるほど、段ごとに堅くしまった雪を丁寧に割っていかないと(おそらくは)神社仏閣に春は来ないというわけである。(略) 『水のにほひ』には、「胆振東部地震・ブラックアウト 二句」も収録されている。そのうちの一句を挙げる。 長き夜の二個の単三電池かな 単三を二つだけ使っているというのだから、携帯用のラジオか何かだろうか。あの地震は北海道限定のイメージが強く、案外、他の地域の人の記憶には残っていない。しかし、私は自分の郷里であるということもあり、あの一斉に明りが消えてゆく画像を忘れることができないのである。だから、こうやって句に残して貰えるととてもありがたい。(略) さて、燕の子たちであるが、見事に巣立った。 カラになった燕の巣。 ここから巣立ったのである。 と、 子燕たちはどこに行ったのだろうか。 あたりをみまわしたところ、 あら、まっ、 こんなところにいた。 会い向かいのアパートの細い桟のところにいる。 全部で四羽。 飛び立ったものの、いちおうここをねぐらとしている、そんな感じ。 親鳥がやってくると、一斉に口をあけるので、まだ餌をもらっているのか。 なんとも心許なそうである。 身体を寄せ合っている。 ひとり立ちするのは、もうすこし時間がかかりそうである。
by fragie777
| 2026-06-01 18:16
|
Comments(1)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||