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2月15日(日) 旧暦12月28日
わたしがミゲルとなづけたメスの大鷹である。 ひさしぶりにその姿をみる。 神代植物園にて。 ヒマラヤ杉が定位置である。 ミゲルの視線の先には、天空を舞うもう一羽の大鷹がいた。 たぶんヘブン(♂)である。 昨年は3羽を雛を育てたミゲルとヘブンである。 今年もまもなく鳥交る季節となる。 今年も大鷹の雛がうまれるだろうか。 楽しみである。 「俳壇」3月号の「本の庭」にて加藤かな文さんが、吉田成子さんの句集『昨日今日』をとりあげておられる。 抜粋して紹介したい。 (略)俳歴六十年を越える句境は自在で澄明。強く確かな句が並ぶ。 うしろから来るもの冬も足音も 沢山の「さよなら」知つてゐる冬木 平明で余裕たつぷり。ほどよく言葉を盛りつける。(略) 枕辺をみしと歩かれ冬近し 一点を見据えて飲むや寒の水 春暁の眠るでもなき刻しばし 家どころか部屋を出なくても詩はある。横になっていても。水を飲むだけでも、外をうかがい知ろうとするだけでも。詩とは、こんな風に澄んで明るいものなのだ。 今日の東京は、四月のあたたかさだったとのこと。 神代植物園には梅が咲きはじめ、沢山の人がやってきていた。 かろうじてその姿をとらえた山雀。
by fragie777
| 2026-02-15 18:25
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