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1月19日(月) 旧暦12月1日
蘆原。 神代水生植物園。 ここはいつ来ても人がいなくていい。 しかし、今年もベニマシコが巣作りをしているようで、いつもよりカメラマンの人が大勢いた。 わたしは、昨年ベニマシコをここで見ている。(カメラにもおさめた) ブログにも紹介したかも。 まさに、蘆枯るる景。 光線によってさまざまな蘆枯れの様子がみえる。 いよいよ「飯田蛇笏の百句」が校了となる。 今週中には下版の予定。 執筆者の井上康明さんが十年かけて丹念に向き合ってくださったものだ。 本当にいよいよという思いがあって感慨ふかい。 百句をみていくと、死のイメージが揺曳する。 死を詠んだ句がそれほど多いわけではないのだけれど、 どうしてだろうって思いながら、読みすすんでいる。 蛇笏は最初に発表した句を変えることの多い俳人だったのか。 代表句となるものにかなりある。 本書では、そのへんについても丁寧に語られている。 二月の初旬刊行を目指したい。 なきがらのはしらをつかむ炬燵かな 飯田蛇笏 先日、モーツァルトのピアノ協奏曲についてすこし触れたのだけれど、詩人の杉本徹さんは、モーツァルトをよく聴かれるらしく、先日、17番(K453)を聴いたことがあるかとメールで尋ねられた。 「あのメシアンが「17番はモーツァルトの全作品のなかでもっとも美しい」と評した」とメールにあって、わたしは多分聴いたことがない。 で、さっそくAmazonミュージックからダウンロードして聴いている。 ここんとこずっと聴いている。 全然悪くない。(変な日本語?) 第2楽章が好きかな。 わたしは好きなものを変質的になんども聴くのみで、広がりがないので、いいヤツをおしえてもらえるとありがたい。 杉本徹さんは、モーツァルトやバッハのことを語り出したら、それこそもうとめどなく夜を徹しても語りきれない、お人であるようだ。 今回の詩集『逆光地図』においても、モーツァルトの作品名が登場する。 これはよほどのモーツァルト好きか、モーツァルトに精通している人でないと分からないと思う。 わたし? もちろん、 わかんなかった。 ミーハーだからね。 モーツァルトはすごい好きだけど、それは私のみがわかる好きなのよね。 それでいいとおもってんのよね。 そう、モーツァルトの音楽にも死の匂いがある。。。
by fragie777
| 2026-01-19 18:35
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
sinamonさま
そうでしたか。サガンは一時よく読まれましたよね。 (yamaoka)
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