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1月15日(木) 旧暦11月27日
ご近所の丸池公園。 冬の季節のいまがいちばん静かかもしれない。 寒梅が咲いていた。 なかなか 華やかである。 冬の梅枯木に風の怒りけり 安藤橡面坊 安藤橡面坊(あんどう・とちめんぼう)(1869~1914)は、明治期の大阪の俳人であり、夏目漱石の『吾輩は猫である』に、トチメンボーとして登場(?)する。 ふらんす堂より安藤橡面坊句集『深山柴』が刊行となっている。 この句集については、かつてこのブログで詳しく紹介をしたことがあるので、よろしければ以下に。 昨年の12月29日づけの毎日新聞の櫂未知子さんによる新刊紹介で、益岡茱萸句集『雨の器』が紹介されていた。 遅くなってしまったが、紹介をしておきたい。 第2句集。現代的な内容と古典的な定型詩の折り合いがおもしろい。 <空蟬(うつせみ)の雨の器となりにけり><重ね着の中心にゐて安らけし><芹(せり)の香に分け入るごとく根を洗ふ> 夏目漱石といえば、先日見ていた中国ドラマ、時代劇ではない現代劇で、女性編集者と男性作家との恋愛もので、男性作家の役をしている俳優がいまちょっとお気に入りなのね、それを見ていたところ、その女性編集者が書店に行って、「夏目漱石」の本をさがすという場面があり、ちょうど作家の男性も夏目漱石をさがしていたというわけでその本をとりあいになるという、そういうシーンを見たのだった。 女性編集者が「夏目漱石の本ありますか」と店員さんにきくと、「ああ、ありますよ」と言って簡単に場所をおしえるのである。 あまりにもさりげなくて、中国で夏目漱石ってこんな感じで知られていて読まれているのかとちょっと驚いたのだった。 わたしも漱石はすきで、しばし繰り返して読む。 「吾輩は猫である」はすこし前に再読して本当におもしろかった。 ああ、しかし、いま思ったのだが、邦訳してあるドラマなので、その国のポピュラーな作家の名前にかえていたのかもしれない。 しかし、大江健三郎でもなく村上春樹でもなく「夏目漱石」というのがいい。 実際の本はどうだったろうか。 夏目漱石の本だっただろうか。。 ドラマ事態はあまりおもしろくなくて見るのを辞めてしまったのだった。 どうでもいいことだけど、中国ドラマもたくさん見ると眼がこえてきてしまって、いま最後まで見通すものがほとんどないのである。 内容がパターン化されてしまってつまらなくなってしまった。 日本のドラマの方が多様性があるかもしれない。 この椿のパッケージのものは、今日いただいたものであるがなんだと思います。 6センチ弱の立法体。 なんとカステラが入っているのである。 長崎のお菓子ということ。 あまりにもきれいなパッケージなので紹介をしてしまった。。。
by fragie777
| 2026-01-15 19:22
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Comments(5)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
福砂屋のカステラキューブ、お気に召して嬉しいです。
ちなみに、デザインされた椿は五島列島で咲き誇り、吉永小百合さんが椿油の広告に出演されています。
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ItoMizuki777さま
コメントをありがとうございます。 「吾輩は猫である」は、正確にいえば3度目です。高校生のときと、30代のとき、そして数年前かな。。 先生の庭にボールをなげこむ学生さんの学校は、当時つとめていた学校がモデルだったことなど興味深かったです。 読む度におもしろい本です。 ( yamaoaka)
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