ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

fragie.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

ふらんす堂の編集日記と最新ニュースなど。 By YAMAOKA Kimiko
by fragie777
プロフィールを見る
画像一覧
新着記事を受け取る
Facebook Instagram
< April 2026 >
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
全体
インタビュー
本紹介
賞
未分類
以前の記事
2026年 04月
2026年 03月
2026年 02月
more...
最新のコメント
村山半信さま 「どろソ..
by fragie777 at 09:26
調べてみましたら、「とろ..
by 村山半信 at 05:14
神の御子イエス・キリスト..
by 聖書預言 at 22:47
村山半信さま コメントを..
by fragie777 at 18:39
神戸はソース文化の街。 ..
by 村山半信 at 04:52
神の御子イエス・キリスト..
by 聖書預言 at 00:46
後ろ手と聞くと龍太先生の..
by sinamon at 23:17
村山半信さま そうでし..
by fragie777 at 13:49
sinamonさま 今..
by fragie777 at 19:48
神の御子イエス・キリスト..
by 聖書預言 at 15:56
検索
外部リンク
  • 自費出版のご案内 | 出...
画像一覧

もっと見る
エキサイト
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ

歳晩の山里・名栗

12月27日(土) 鹿角解く(さわしかつのおつる) 旧暦11月8日


歳晩の山里・名栗_f0071480_21082283.jpg
歳晩の飯能・名栗の空。

半日を山里ですごす。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21082701.jpg

空が青かった。


日の当たるところはあたたかく(汗がでるくらい)、日陰となるとめっぽう寒い。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21085417.jpg
蔓梅擬の実。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21090025.jpg
「ほら、西洋柊の実」って教えてくれたのが、名栗にすむ石田郷子さん。

やや渋い朱がいい色をしている。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21093138.jpg
臘梅がもう咲いていた。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21093635.jpg
かろうじてとらえた目白の姿。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21094926.jpg

山にも分け入っていく。

「ここ二ヶ月は熊の情報がないから大丈夫」と石田郷子さんはずんずん登っていく。

ややびびる。

歳晩の山里・名栗_f0071480_21095400.jpg
まだあたらしい糞をみつける。

「あたらしい糞があったあ」とわたしは前方の仲間にむけて叫ぶ。
(熊の糞だったらどうしよう…)

郷子さんは飛ぶように戻ってきて、

「ああ、これは多分イノシシの糞だよ」と言ってまた登っていく。

(イノシシだって充分こわいよ)と心の中でさけぶ。

友人たちはへいちゃら組とややびびり組にわかれる。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21100067.jpg
竹林の間をのぼっていく。

おおきなスダジイの木をめざしている様子。

わたしはすこし手前で竹にもたれて休む。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21100647.jpg
竹といえども、太くてわたしの体重をささえるのは楽勝である。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21102153.jpg

名栗川だ。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21115147.jpg

枯れにふちどられて青々と流れていく。



歳晩の山里・名栗_f0071480_21115770.jpg
鏡のように景色が映りこんでいる。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21121960.jpg

手前がわたしの影。
へんな影。。。
なんだか亡霊みたいでしょ。


歳晩の山里・名栗_f0071480_21122610.jpg
石田郷子さんのすむ「山雀亭」の庭に並べられていた陶器。

なかなかいいのがある。

夫君のゼンさんにこれ売ってるの?と聞けば、

「タダ、好きなのを持ってっていいよ」


歳晩の山里・名栗_f0071480_21123297.jpg
2
ということで、

わたしは手前の黒の壺をもらうことにした。

(一輪挿しにしよう)

頸をつかんでもっていたら、

「あなたがもつと、酒瓶みたいね」と友人に笑われた。

ひえー、そんなに大酒飲みにみえるのか。。。

もうひとつ、蝋燭立てになるような陶器をいただいて、戦利品のごとく持ち帰ったのだった。





歳晩の山里・名栗_f0071480_21124022.jpg

夕方ちかく、山雀亭の薪ストーブの前には、西洋柊と蔓梅擬がコップに活けられていた。



明日は午後から仕事。

いろいろとやり残したことがある。






Tweet
by fragie777 | 2025-12-27 21:49 | Comments(0)


<< ふたつの新聞評。(朝日新聞、日... 句集『百人』評。そして、仕事納め。 >>

ファン申請

※ メッセージを入力してください