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12月4日(木) 旧暦10月15日
秩父夜祭。 写真は昨日から今日にかけておこなわれる秩父夜祭。 弟が送ってくれた。(撮影/守屋清太郎) 昨夜はBSNHKで中継をしたようだ。 昨夜、わたしはお夕飯をたべて、まったりと中国ドラマを観ていたのだった。 すると、iPhoneが鳴った。 大木あまりさんからだ。 「ねえ、テレビであなたんとこの秩父夜祭をやってるよ。観てる?」 「あら、観てない」というと、 「だめじゃない。すぐ観なさいよ。きれいよ」ということで、さっそくBSにきりかえた。 おお、やってる! 団子坂をのぼっていくところだ。 重たい山車を気合いをいれて急坂を引き上げていくのである。 「提灯がほおずきみたいできれい!」と大木あまりさん。 たしかに美しい。 ただ、わたしのなかにある夜祭はきれいというより、もっと荒々しくこわくて太鼓の音に身体がつきあげられるような迫力のあるものだった。 小さかったわたしは父の手をはなすことができなかった。 もう何十年とみていない。 目をつむるとロックなお囃子が頭の中をかけめぐる。 団子坂上に結集した何台もの山車が勢揃いすると、武甲山を背景に花火が景気よくあがる。 冷たい冬空にあがる火のしづくである。 「宝石のよう」とあまりさん。 BSの夜祭風景を見ながら、大木あまりさんとしばらくおしゃべりをする。 「行って観てみたい。」とあまりさん。 「では、行きましょうよ。ご案内します」とイキオイこんで言ったのであるが、故里・秩父はすでにわたしにとっては、とおい異国のような感触もある。 わたしも旅人のひとりとなって、夜祭見物をするというのも、悪くないかも。。 30分ほどおしゃべりをして、携帯を切るときに、 「わたしさ、あなたとおしゃべりをしているときに猫のスケッチを9枚も描いちゃった」 ええっ! テレビを観ながらおしゃべりをしながら、猫のスケッチをしていたとは。。。 おそるべきお人である。 花火。 (撮影/守屋清太郎) 秩父嶺の真闇に習ふ祭笛 猪俣千代子 わたしが知る夜祭よりだいぶ観光化されてしまい、寒風もふきすさぶこともなくなってしまったが、興味のある方は一度ぜひに観てほしい祭です。
by fragie777
| 2025-12-04 18:31
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
村山半信さま
秩父にいらしたことがあるのですね。 いまの夜祭りはむかしほど寒くないようです。 ただ、すごい人出なので、そちらがたいへんであるとおもいます。 わたしもすこし敬遠をしております。 (yamaoka)
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