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11月28日(金) 旧暦10月9日
銀行へ行く途中でみあげた空。 仙川駅ちかくである。 鳩たちがたくさんいる。 駅を行き交う人をみているのだ。 しかし、 この鳩を見上げているのは、多くの通行人のなかでわたしひとり。 よいお天気だったので、コートなしで、銀行にむかう。 銀行でいろんな処理を待っている時間はきらいじゃない。 わたしはきっと眠くなる。 そして「ふらんす堂さん」という声に起こされるのである。 今日は銀行を三つはしご(?)して、郵便局に立ち寄ったのだった。 それだけで、4000歩以上はあるくことになる。 角谷昌子著『俳句の水脈を探るー平成・令和に逝った俳人たち』が出来上がってくる。 待たれていた一冊である。 定価=2800円+税 484頁の大冊である。 この書籍については、また改めて紹介をしたいと思う。 装丁は間村俊一さん。 間村さんらしいスタイリッシュな出来映えである。 昨日の夕方には、「間村俊一句集『德兵衛はん』刊行を祝ふ會』が、アルカディア市ヶ谷で午後六時よりあって、スタッフのPさんが出席。 150人以上の人が集い、間村さんを祝った。 ご挨拶をする間村俊一さん。 「3000冊の装丁をして第3句集を刊行しました。これでもういいかなとおもったのだけど、第4句集によせる皆さんの期待をきいて、4000冊の装丁をして第4句集をめざします」とご挨拶。 すばらしいと思います。 ふらんす堂では最近は、対馬康子さんの句集『百人』の装丁をお願いし、そしてこの度の角谷昌子さんの評論集『俳句の水脈を探る』をお願いしたのである。 間村さんの装丁は、手にとっただけで(ああ、間村さんの装丁だ)ってわかる。 そしてつくづくといいなあって思う。 ご自身の句集も自装によるもの。 A5判変形ハードカバー装 定価=3800円+税 書肆アルス刊 重厚感がある。 帯文は高橋睦郎、 栞文は、嵐山光三郎、仁平勝、佐藤文香、宇野亞喜良、時里二郎、村上鞆彦、星野高士、永田和宏、神野紗希、高野ムツオ、福島泰樹、という錚々たる顔ぶれ。 この方々が発起人となって大勢の人があつまり、間村俊一さんをお祝いしたのだった。 ガラモンド好きもかうじて暖かし 間村俊一 「ガラモンド」の欧文書体は、わたしも大好き。 ベニスライトフェイスが使いにくくなった今、ふらんす堂はもうほとんとガラモント。
by fragie777
| 2025-11-28 19:11
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