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11月22日(土) 小雪(しょうせつ) 旧暦10月3日
遠くには鮎釣りをする人をのせた箱船が。 みな、静かに釣り糸を垂れている。 空はべつの青さに満ちていた。 小高い山にのぼった。 (ここは熊はいないよな……) あたたかな日差しにあふれ。 山茶花を横目でみて。 前方の冬紅葉をみつつ、 先にある展望台まで。 名栗湖をふりかえる。 展望台にはすでに友人たちが。。。 大きな日輪。 記念撮影。 展望台より。 山をくだりはじめる。 わたしは、下りは苦手。 (駅の階段もおりるの苦手) しんがりをゆっくりと行く。 みなとどんどん離れていく。 焦らずにすべらないようにって言い聞かせながらおりる。 すると後ろから誰かがいるような気配。 (まさか。。。。熊?) そっと後ろをふりかえる。 だれもいない。 下りはじめる。 また、音がする。 (いやだな。) ドキドキして振り返る。 熊も人もいない。 みんなもうはるか前方をいく。 声は聞こえるが、姿はみえない。 ともかくいそごう。 ああ、山の扉がみえてきた。 ほっとする。 「最後の人は、扉をしめて来てー!」と、声がする。 「はーい!」と言って、 わたしは扉の鍵をかちっとしめたのだった。 もうこれで大丈夫。 熊は来ない(?)。 この山に登ったのだった。 冬紅葉にも夕暮がせまりはじめていた。 石田郷子さんの山雀亭には、すでに薪ストーブがあかあかと燃えていた。 細胞が生き返ったような一日となった。 熊に襲われずにすんで良かった。
by fragie777
| 2025-11-22 21:44
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Comments(1)
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