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11月20日(木) 旧暦10月1日
曙杉の紅葉。 神代植物園にて。 水に映った曙杉。 ここの曙杉の林立はなかなか見事である。 朝仕事場にむかうとき、ここ二日間できづいたのであるが、空の前方を注意深くみると飛行機が飛んでいる。 仙川のある調布市には調布飛行場があるのだ。 →「調布飛行場」 「東京都本土と伊豆諸島を結ぶ空の玄関口である(伊豆大島、新島、神津島、三宅島)旅客だけでなく伊豆諸島の海産物や農産品の空輸拠点であり、空港ターミナルビルにはアシタバ、くさやなどの自動販売機が置かれている。」 わたしは利用したこともなく、日頃飛行場のことなどは忘れさっている。 今日見上げながら、わたしの仕事の日常の上をこの飛行機たちはいったい幾たび飛んでいるのだろうかと、ふっと思ったのだった。 忙しい一日だった。 今日は早く家をでて仕事場へ。 お昼はセブンイレブンの梅干しいりのおにぎり一個とおでん(大根、ちくわ、こんにゃく、つくね)で済ます。 12時になると歩いて1分もかからないセブンに飛んでいくのだが、すでにセブンはイナゴの大群のごとく若者たちがおしよせ列をつくっている。 わたしはおにぎりを掴み、列につく。まわりの人間は10代、20代がほとんど。 セブンのおでんは美味い。おにぎりも美味い。(と、わたしは思う) であるので、競争率ははげしい。 へたをするとおにぎりなどは売れてしまう。 おでんも具がなくなる。 若者たちに張り合いながらお昼を確保するのである。 彼らにとってみると、ひとりR女がいるっていう感じだろうけど、わたしからしてみると、10代、20代なんてつい昨日のことのように思えるのだ。 だから彼らがわたしを遙かに遠くの自分とはかかわりのない人間と思うほどには、わたしは彼らのことを思っていない。 昨日のわたしがそこにいるっていう感じ。 今日は校正スタッフさんにゲラを送って校正の依頼をしたろ、代送の依頼を業者にしたり、入稿の原稿に目をとおしたり、また、校了にすべくゲラを読み始めている。相変わらずバタバタとした一日となる。 今目の前にあるのは「水原秋櫻子の百句」のゲラである。 三分の一ほど目をとおしたが、用事が入ってなかなか集中できない。 執筆者は野中亮介さん。 ゲラを読んでいると、時間をかけてこの百句に取り組んでくださったということがよくわかる。 巻末の解説は「水原秋櫻子の絵画」と題して、水原秋櫻子の俳句の手法が絵画に影響されることが少なからずあったということに言及している。 そのことについて、虚子と秋櫻子との絵画における鑑賞の違いなどにも及んでいて、そこから「写生」論のちがいにまで発展していき、このような観点で虚子、秋櫻子が語られたことはあったのだろうか。 わたしはとても新鮮に読んだのである。 装丁も決まり、12月中旬までには刊行したいとおもっている。 スタッフたちはみな帰ってしまったが、わたしはもうすこし仕事をしていくつもり。 ああ、でも、 島忠がしまるまえに行って、「歯磨き粉」を買わなくていけない。 今朝やっとチューブを絞り出して歯をみがいたのだった。 わたしの影。 誰よ、わたしの横にいる影は、。。、 知らない人影。。。。
by fragie777
| 2025-11-20 18:59
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