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10月25日(土) 旧暦9月5日
急斜面をそろそろとくだっていく蟹をみた。 この写真だとどれだけの急斜面かわからないでしょ。 蟹のおおきさも。 わたしの靴と蟹。 わたしの靴先に蟹がいるようにみえるでしょう。 しかし、ちがう。 わたしの数センチ先は絶壁となっているのである。 一歩ふみだせば、わたしは真っ逆さまに落ちていくことに。 こんな感じ。 蟹の大きさわかるかしら。 飯能・名栗は深い霧につつまれていた。 向こうの山はみえない。 今日一日、霧雨にぬれながら歩いたのだった。 途中でお昼をたべに寄ったレストラン。 わたしの好きなシトロエンがおいてある。 もはやパリの街でさえみることがほとんどないフランス車だ。 店の中では薪ストーブが燃えている。 レストランのマダムが何か実を鋏みをつかって採っている。 無花果である。 この無花果をサラダに入れるという。 わたしは牛すじカレーを食べたのであるが、付け合わせのサラダに入っていれ甘くてとても美味しかった。 それを写真に撮らなかったのかって? 撮らないわよ。 食い気が先行していつも忘れる。。。 こういう素敵な電気などは撮るのだけど。 レストラン裏側。 霧は迫ってきている。 濡れながらあるく。 コスモスも濡れ 野菊も濡れ、 黄花コスモスも濡れ、 金網も背高泡立草も濡れ、 充実した野菜畑がみえてきた。 なんとも青々としている。 「キャベツ?」っておそるおそる尋ねてみた。 「白菜でしょ、どう見ても」と。 そうよね。 もう何十年と人間やってるのに、キャベツと白菜の区別もつかない。 恥を知れ、yamaoka と心のなかでつぶやく。 ここは石田郷子さんの家のちかくの道。 のんきに歩いていくと、 石田郷子さんが、立ち止まった。 そしてみな同時に静止した。 右の林の奥でドスッと獣のたてるような音がしたらしい。 (私は気づかなかったけど) 「やめとこう」と郷子さん。 「たしにかに、あれは、動物の気配ですよね」という友人も。 わたしたちはおそるおそる引き返したのだった。 ここ連日の「熊」のニュースを聞けば、熊が出たって不思議ではない。 事実、熊の出没があるらしい。 今日は、山霧に身体をぬらしながら、深まりゆく秋を感じた一日だった。。 澄み切った水の名栗川。
by fragie777
| 2025-10-25 21:20
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