|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
10月13日(月)菊花開(きくのはなひらく) スポーツの日 旧暦8月22日
紀伊國屋新宿本店で午後2時よりおこなわれた「塚本邦雄・岡井隆・寺山修司の前衛短歌運動を語る」は無事に終了して、さきほど戻ったところである。 この2階のスペースが会場。 本当におもしろいイベント内容だった。 終わったときに、お客さんの「おもしろかったあ!」という声が聞こえてきて、わたしもうれしくなってしまった。 いろんな方がいらっしゃって、岡井さん、藤原さんなどは、「やあおどろいた」とか、「緊張した」とかおっしゃっていて、わたしは存じ上げない方が多かったので、あらためてお名前をおしえていただいたりして驚いたりしたのだった。 このイベントで語られたことは、前回の梅田蔦屋書店のイベントと同様に、「ふらんす堂通信」で編集して収録する予定である。 ゆえに、今日語られたことをここで紹介はできないので、ぜひにそれを読んでいただきたいとおもう。 今日の様子は写真のみで。 はじまる前の打ち合わせ。 いよいよ開始。 手前から大辻隆弘、藤原龍一郎、林和清の各氏。 岡井隆について語るとき、なによりも幸せそうな大辻隆弘さん。 林和清さんは、はるけきものを語るように。 司会をしつつ進行のかじ取りしてくださった藤原龍一郎さんは、寺山修司が生きた時代への懐かしさをこめて。 語ることはつきず、時間があればさらにお話は展開していったのであるが、時間が足らなかったのがやや残念だった。 ただ、「ふらんす堂通信」に掲載するときは、語りたりないことなど存分に書き足していただくつもりである。 イベント終了後のサイン会。 林和清さんは、毛筆でのサイン。 森賀まりさんを大辻さんにご紹介したところ、なんと、大辻さんは、高校生のときに田中裕明さんとおなじ学習雑誌に投句をしておられていたという。岡本眸選だったとも。しかも、田中さんや森賀さんが参加していた「獏」という同人誌に誘われたこともあったという。 「どうしようかなって、まよったのですが、結局参加しなかったのでした。あの時参加していたら、ぼくは俳人になっていたかもしれません」と笑いながら大辻さん。 森賀まりさんとは同じ歳でもあって、はじめてお会いできたと喜んでおられたのだった。 また、林和清さんもあとで伺ったところによると、かつて、四ツ谷龍さん、田中裕明さんと一緒に、永田耕衣を訪ねて、そこで俳句をともにつくられたことがあるという。 田中裕明さんをめぐるご縁にわたしは驚いてしまったのだった。 紀伊國屋さんで今日のために用意したそれぞれの著書は完売したということ。 それもうれしい。 紀伊國屋新宿本店の副店長の桐生さま、 イベント担当の竹田さま、 そしていつもお世話になっている詩歌担当の梅崎さま、 今日はたいへんお世話になりました。 ありがとうございました。 イベントがおわったあとは、軽食を召し上がっていただこうということで、ご案内。 大辻さんは松阪へ、林さんは京都へ、今日おかえりになるという。 そこでのお話がさらにまた面白く、ここに書けないのが残念。 藤原龍一郎さま、大辻隆弘さま、林和清さま、 今日はお疲れさまでございました。 そして、ありがとうございました。
by fragie777
| 2025-10-13 21:43
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||