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8月8日(金) 涼風至(すずかぜいたる) 旧暦6月15日
8月のベンチ。 神代水生植物円にて。 榎の枝が地にとどかんばかりに。 (ここのベンチにすわるのが好き) 九州地方の鹿児島の豪雨が心配です。 被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 これ以上被害がひろがりませんように。 午後のこと、 あるスタッフが、 「かたつむりって、虫の仲間?」って言い出した。 「虫でしょ」とわたし。 「ほんとう?」とスタッフ。 「どう考えても虫じゃない」と私。 それ以外になにがあるっていうの。。。 調べていたスタッフが、 「虫じゃないでね。貝の一種だそうです」 「カタツムリは昆虫ではなく、巻貝の仲間です。具体的には、陸上に住む巻貝の一種で、殻を持つものを指します。英語では「land snail」と呼ばれ、海の貝の仲間であることは明確に認識されています。」 とaiは語る。いかの概要も。 昆虫との違い: 昆虫は、頭部、胸部、腹部の3つの部分に分かれ、胸部から6本の足が生えているのが特徴です。カタツムリは、これらの特徴を持たないため、昆虫ではありません。 貝の仲間であること: カタツムリは、貝殻を背負っていることからわかるように、巻貝の仲間です。多くの貝はエラで呼吸しますが、カタツムリは肺で呼吸するように進化し、陸上で生活できるようになりました。 ナメクジとの関係: ナメクジは、カタツムリの殻が退化したものと考えられています。つまり、カタツムリとナメクジは、同じ巻貝の仲間で、殻を持つか持たないかの違いがあるだけです。 カタツムリの生態: カタツムリは、葉やコケ、コンクリートなどを食べ、カルシウムを摂取して殻を作ります。また、寄生虫に寄生されることもあり、その行動が変化することがあります。 カタツムリの利用: カタツムリは、フランス料理のエスカルゴとして食用にされたり、殻の構造を利用したバイオミメティクスの研究対象になったりすることもあります。 すごいなあ、かたつむりってコンクリートも食べてしまうんんだ。 これで「カタツムリ」に関していっぱしの知識を得ることができた。 しかし、 すぐ忘れそう。。。 カタツムリは、貝。エスカルゴ。コンクリートを食べる。 これだけはわすれないようにしよう。 午前中にお客さまがおひとりみえる。 丸山由木子さん。 詩集のご相談にみえた。 スタッフのPさんが対応。 丸山さんは、20代のころから詩を書いておられる。 1976年から途中すこし中断はあったものの2025年の現在まで書きつづけて来られた方である。 かつて一冊詩集を出版されたが、それ以後は上梓されてこなかった。 この度、50年ぶりに詩集を刊行しようと、決断されたのである。 今日はいろんなご本をご覧になって、詩集のイメージづくりをされたのだった。 詩の造本はさまざまである。 Pさんのすすめる本を楽しそうにご覧になっている。 20代にサンケイカルチュア教室で、詩をまなびはじめたのがきっかけである。 現在は、詩誌「銀曜日」という詩人仲間と銀座にあつまる会に所属しておられたが、高齢化もあってそれも最近終刊になった。 「銀座の詩の会で、『銀曜日』なんて洒落ますね」とわたしはもうしあげたのだった。 東京生まれで東京育ちで東京を出たことのないという丸山由木子さん。 詩誌「銀曜日」 お帰りになるとき、 「詩集をつくるんだったら、ふらんす堂さんってもうずっと前から決めていたんです」っておっしゃってくださったのは嬉しかった。。。
by fragie777
| 2025-08-08 18:18
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
シナモンさま
それはたいへんでございました。 エアコンが壊れる、いまは恐ろしいですよね。 お疲れがでませんように。 ふらんす堂は小さな版元です。 まだまだ頑張らねばと思っております。 よろしくお願い申し上げます。 (yamaoka)
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