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7月29日(火) 旧暦6月5日
頬白。 何かを咥えている。 名栗の空。 「ふらんす堂通信185号」が出来上がってくる。 今回は、受賞特集である。 中村和弘句集『荊棘(おどろ)』 第40階詩歌文学館賞、第17回小野市詩歌文学賞、第24回俳句四季大賞受賞。 藤井あかり句集『メゾティント』 第16階田中裕明賞受賞 受賞者の方に、作品10句、受賞の言葉、「受賞記念特別寄稿」をいただいている。句集『メゾティント』については、選考委員の方の言葉も掲載。 また、石田郷子句集『万の枝』第13回星野立子賞受賞については、前回の「俳人協会賞受賞」の特集で受賞のことば等をいただいていたので、今回は、千葉皓史さんによる特別寄稿「素心によせて」を掲載。 「こわい俳句」は、歌人の吉川宏志さん。山口誓子の俳句である。 連載はいつもながら、それぞれ読ませるものである。 「voix et bois」(声の森)は読者のかたから、いろんな声が寄せられて、たいへはげみになります。 この頁に目をとおすのがとても楽しみ。 コラムは「わが人生の最大のピンチ」 イラストを描いてくれている君嶋真理子さんが体調をくずして入院、あわやイラストは描いてもらえないというピンチの状態になったが、無事に退院。 君嶋さんも加わってのそれぞれのピンチが見事にイラストに。 笑ってしまったのは、わたしのピンチにはある俳人の方二名が登場するのであるが、な、なんと君嶋さん、その俳人の方たちをみごとにイラストに。 驚いてしまった。 発送は31日となりますので、お手元にとどくのは、ゆうメールなので来週のはじめころかと。 すこしお待ちくださいますよう。 午後よりひとりお客さま。 益岡茱萸(ますおか・ぐみ)さん。 10年前に、ふらんす堂より第1句集『汽水』を上梓されている。 俳誌「玉藻」(星野髙士主宰)に所属され、コピーライターとして活躍されている。 第2句集の句稿をもってご来社くださった。 「もう、あれから10年経ったなんて、信じられません」とおっしゃりながら、席につかれたのであるが、わたしも同感。 第一句集でご相談にみえられたのが、ついこの間のことのようである。 おそろしいまでの時間のはやさ。 今回は、句集名がまだ決まらず、ちょっと迷われている。 わたしも相談をうけ、スタッフたちにもきいてみた。 どちらもいい題なのであるが、あまりにも対照的な題名で、まよってしまう。 ご本人も悩ましいようだ。 結局、お決めにならず宿題としてお持ち帰りに。 益岡茱萸さん。 コピーライターとしてのお仕事も充実しておられるようである。 最近のテレビのお仕事で吉永小百合さんとお仕事をしたことを楽しそうにお話くださったのだった。 (わたしは、日活時代の吉永小百合の映画は、中学生のときからほぼ全部みている。ニキビ面で大根足の吉永小百合の存在感は圧倒的だった。そして、そこにはパワフルで明るい青春の戦後があった) 益岡さんと意見が一致したのは、「夢千代日記」の吉永小百合の美しさだ。 そして秋吉久美子がいい味をだしていることも。 そんなことを話し出すと、もう楽しくて話がとまならくなってしまう。 さてと、 益岡さん、 どっちの句集名を選ばれるかしら。 うふっ、 楽しみ。 どっちもいい題だけどなあ。。。。
by fragie777
| 2025-07-29 19:14
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Comments(3)
突然、すみません。
俳人の上野一孝先生は逝去なされたんでしょうか...? 『お茶飲みwiki』を見てビックリしました。お世話になった先生なので、ガセであって欲しい...情報がない中、検索中にこちらで上野先生の俳人としての過去の特集を拝見させていただきました。
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