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7月24日(木) 地蔵盆 夏越 旧暦6月30日
夏草。 写真にとると、あらためて夏草のはんぱない勢いを感じる。 夏草をつかみ阿修羅になつてゐる 原田 喬 草いきれ深入りすれば消さるべし 山上樹実雄 ブックデザイナーの三橋光太郎さんより、メールをいただいた。 昨日、大丸東京店にて明日見世に置いてある『或』をみてきました。 写真を撮りましたので共有します。 大丸デパートにブックカフェ「明日見世」ができて、そこに大塚凱さんの句集『或』が展示されているという情報をもらっていたのだった。 三橋光太郎さんは、大塚凱さんの句集『或』の装釘者である。 いろいろと写真を撮ってこられたので、それを三橋さんの許可をもらってすこし紹介します。 俳句、短歌関係のいろいろな本が展示されている。 よくぞんじあげているものも。 写真撮影は三橋光太郎さん。 これらの本は、テーブルに無造作に置かれていて、誰でも手にしてよむことができるというもの。 とてもゆったりとした空間なので、いごこちよく本がよめそうである。 店員さんとも話したのですが、 俳句や短歌の本はとっつきにくいものが多い印象だけど、この本は違う印象があり、 見た目からもとても気になる本ですと、言ってました。 と三橋さん。 時間のある方は是非にいってみてくださいませ。 今日はお客さまがひとり、いらっしゃった。 俳人の廣瀬悦哉さん。 ふらんす堂からは2011年に第一句集『夏の峰』を上梓されている。 先日お目にかかる機会があって、そのときに「お父さまの廣瀬直人の百句を書きませんか」と申し上げたのだった。 前々からお目にかかる機会があったら、そのことをお願いしようとおもっていたのだった。 「雲母」時代に、福田甲子雄、廣瀬直人と並び称された俳人であったが、『福田甲子雄の百句』は瀧澤和治さんのご尽力によってすでに刊行されている。 「廣瀬直人の百句」もあってしかるべきとおもっていたので、つよくお願いしたところ、「書きましょう」とおっしゃってくださったのだ。 その打ち合わせに今日は来社をされたのである。 お話を伺っていると、最初はわたしの依頼に対して、「息子の自分でいいのか、ほかに書く人がいるのではないか」と少し悩まれたのだそうである。 「お父さまの作品とちゃんと向き合ってください。向き合うことによってあらためて見えてくるものがあるはずです。ご自身のために書いてください」と申し上げたところ、書こうと決断をされたのだそうである。 ただ、目下廣瀬悦哉さんは、角川の俳句総合誌「俳句」で「飯田龍太論」を連載しておられる。 まずは、それに全力投球で集中されたいとうこと。ゆえに脱稿まで時間が欲しいということだった。 「もちろん結構です。お待ちします」と申し上げたのである。 飯田龍太については、これまで多くの人が評してきたし、その評論集もいろいろとある。 いかに新しい視点を見出すかに腐心しておられるという。 そのように一つ一つを真摯にとりくんでくださる廣瀬悦哉さんであるので、なっとくのゆく「廣瀬直人の百句」となるまでお待ちしたいとおもう。 廣瀬悦哉さん。 日野市におすまいなので、仙川はちかいのである。 今日は、飯田龍太さんのことや、なつかしい「雲母」時代の俳人のお名前が出てきて、たのしくお話をしたのだった。 炎天のどこ歩きても印度象 廣瀬悦哉 石が口あけ炎天に何を呼ぶ 廣瀬直人
by fragie777
| 2025-07-24 18:49
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