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6月1日(日) 旧暦5月6日
六月である。 風の気持ちよい一日となった。 国立・矢川緑地をあるく。 ![]() 「なに?」と言ってちかづくと、 ほらって。 すでに友人たちは盛んに食べている。 真っ黒になって十分熟したものでなければおいしくない。 でも、おいしいところは大方鳥たちが食べてしまっている。 注意深くみているといくつか黒いのがある。 わたしは今日四つの桑の実を食べたが、二番目にたべた小ぶりのがとてもおいしかった。 あとは、いまひとつだったな。 でも、桑の実を口にいれると、わたしも鳥にすこし近づいたような気がしてうれしい。 鳥も甘い実と酸っぱい実のおいしさの違いがわかるんだろうか。 そもそも甘いという味覚があるんだろうか。 なんて、鳥のことをおもったりして、口にいれる。 蛇苺もぎょうさんあった。 おいしそうでしょ。 でも食べたらだめ。 毒はないらしいけど、ひどくまずいらしい。 実際に口にいれた友人は、なんの味もしなかったって言っていた。 きっと鳥たちは食べないと思う。 水浴びにやってきた鵯(ひよどり)。 畑のうえを気持ちよさそうに舞うのは、鳥脅し。 六月を奇麗な風の吹くことよ 正岡子規 まさに、そのような一日だった。 藺の花。 まだかたきつぼみである。
by fragie777
| 2025-06-01 19:12
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