ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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鳥たちの季節。

10月20日(日)  旧暦9月18日


雨がふるかもしれないと思いつつ、しかし、良い天気の休日となった。

自転車でぶらぶらと近所を散策。

仙川沿いを行くと、木をたたく軽快な音がする。

啄木鳥か?と思い、そのあたりをみわすが見えない。

自転車を降りて、木の後ろ側へと行ってみると、いたいた。


鳥たちの季節。_f0071480_17255715.jpg


コゲラである。
身体は小さいが木を叩く音は大きい。


鳥たちの季節。_f0071480_17255907.jpg


わたしの視線に気づくと、木の影にかくれてしまった。

ときどき思うのだけど、鳥って人間の視線を感知する機能があるんだと思う。


鳥たちの季節。_f0071480_17262345.jpg

鴨たちは渡ってきていないだろうかと、仙川を覗いてみる。

おお、いた、いた!


鳥たちの季節。_f0071480_17263430.jpg
ヒドリガモの集団である。

「よく来たねー!」って声をかける。


鳥たちの季節。_f0071480_17263635.jpg

もちろん、知らんぷり。


鳥たちの季節。_f0071480_17264166.jpg
こちらはコガモのメスか。。。


鳥たちの季節。_f0071480_17264414.jpg

こちらはマガモのメスか、あるいはオナガガモのメスか。

オナガガモのオスの姿がみえない。
美しい鴨なのですぐにわかる。
まだ渡ってきていないのだろうか。


鳥たちの季節。_f0071480_17264843.jpg

川鵜もいた。
こちらは常の住人(?)である。


仙川をのぞく楽しみが増えそうである。




新聞記事を紹介したい。


昨日19日付けの東京新聞の「俳句の窓から」に相子智恵さんが、石田郷子句集『万の枝』をとりあげてくださった。
抜粋して紹介したい。タイトルは「季語と霊魂」
宮坂静生句集『鑑真』(本阿弥書店)とともにとりあげ、「風土の力強さが印象的」と評し、

石田郷子の第4句集『万の枝』(ふらんす堂)も風土、自然の気配が全編から立ち上がってくる句集だ。石田は埼玉県飯能市の名栗に移住して久しい。そこは〈邂逅の君踏むなそこ鹿の糞〉〈猪のあとか凍土ふつとんで〉といった生き物が身近な土地である。
「万の枝」には「声」の句が多い。〈大瑠璃のこゑに縛されゆくごとし〉は、オオルリビタキの美しい青色ではなく、〈つゆけしや夕暮れの声捨てに出て〉〈死者のこゑ満ちゆく蕨折りにけり〉。夕暮れに捨てた声は、耳をそばだてた鳥獣に届くだろう。蕨採りにゆけば、今は亡き者たちの声が響く。目に見えず消える声とは、精霊の気配を色濃く感じるものなのかもしれない。


今日の朝日新聞の「風信」には、矢島渚男句集『何をしに』が紹介されている。

2015年から22年の作品集。「何をしにホモ・サピエンス星月夜」「にんげんの愛しさ銀河鉄道も」「胎盤は海のミニチュア春の月」。







こちらは昨日国立・谷保でみた雀。


鳥たちの季節。_f0071480_18001726.jpg
これはほんの一部である。
すさまじい数だった。


鳥たちの季節。_f0071480_18002051.jpg

目の前は稲田がひろがっている。
つまり稲雀である。

遠くから望遠で撮ったのであるが、カメラを向けていたら、いっせいに飛び立ってしまった。
やはり視線をキャッチしたらしい。
稲田をはさんで本当に遠くからだったのだけど。。。



鳥たちの季節。_f0071480_18074719.jpg

遠くにみえる塀にずらりと並んでいた。
肉眼ではほとんど見えないのだが、
鳴き声で気づいたのだった。





鳥たちの季節。_f0071480_17265855.jpg

これは人間の影。。。




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by fragie777 | 2024-10-20 19:04 | Comments(0)


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