ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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句集『金魚』再版決定。そして句集『リスボンの窓』は電子書籍に。

5月29日(水)  旧暦4月22日



句集『金魚』再版決定。そして句集『リスボンの窓』は電子書籍に。_f0071480_17283486.jpg

名栗のお蕎麦屋さん近くに咲いていた十薬の花。


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なんとも初々しい。


句集『金魚』再版決定。そして句集『リスボンの窓』は電子書籍に。_f0071480_17283827.jpg

これからいたるところで見られることになる。





新聞記事を紹介したい。

27日づけの毎日新聞の櫂未知子さんによる新刊紹介にふらんす堂の2冊の句集がとりあげられている。

大木満里句集『夏祓』
第1句集。小学校の教員としての日々の中で生まれた。すこやかな作品に心が洗われる思いがする。〈放課後の机にひとつ夏帽子〉〈赤ペンを箸に持ち替へ夜食かな〉〈青竹の打ち交ふ空や墓洗ふ〉〈隙間なく卒業の椅子並べけり〉


阪西敦子句集『金魚』
第1句集。幼少期から作句していたという著者の、こなれた表現の数々が印象的。〈金魚揺れべつの金魚の現れし〉〈秋の夜をうらに返して雨となる〉〈水鳥の羽爛々ととぢにけり〉〈香水を濃く幻に飽きやすく〉


阪西敦子さんの句集『金魚』は再版することに本日決定。
6月には、新宿・紀伊國屋書店でのイベントも予定されている。





5月24日付けの産経新聞では、坪内稔典さんが取材され、最新句集『リスボンの窓』が大きく取り上げられている。
抜粋して紹介したい。「俳句も人生も もっと自由に」というタイトルである。坪内稔典さんの顔写真がおおきくあり、その横に句集には好物のあんパンを詠んだ句も。「実はあまり詠んでこなかった。あんパンは、難しいのです」と話す坪内稔典さん。とキャブション。
インタビュアーは岸本佳子さん。

坪内さんは、「俳句は作者を離れ、五七五の言葉の技を競う文芸」であると説いてきた。優れた句は理屈を超え、作者の意図を超えて読者に受け止められるという。代表句、「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ」「三月の甘納豆のうふふふふ」など、斬新な句で読者の心をつかんできた一方で、反発を呼ぶこともあった。
ところが今回の句集には、予想外の反応が寄せられた。「『俳句はこんなに自由でいいんですね』とか、『安心しました』とか。こちらが老人になったからか…」と少し戸惑う。
『リスボンの窓』には、こんな句も。
《桜咲くどすんと象はうんこして》
坪内さんによると「糞」は俳句が得意とする素材で、与謝蕪村も松尾芭蕉も糞を詠んできた。「でも、和歌は詠まない。もともと和歌で詠まないものを詠むのが俳句ともいえます」
自身の大好物であるあんパンも、心を寄せる動物園のカバも、太宰治もピカソの詠み込んだ。「俳句というのは季語があって、しばられて、窮屈だなあと思われるかもしれない。けれど、実は自由なんだ、と思ってもらえるのでは」と期待する。(略)
「80歳の実感はないけれど」とつぶやきながら、「俳句はもっと、むちゃくちゃにならないといけないですね」とかみしめるように語った。


句集『リスボンの窓』も品切れとなったしまった。
まもなく電子書籍として配信される予定。

 



わたしの住んでいる地域では、「燃えないゴミ」は水曜日の隔週の回収である。
先日の屋根裏掃除でこれまた燃えないゴミがたくさん現れた。
もっか、一階の居間に不気味な怪物のようにゴロゴロとビニールにくるまれてある。
数えたら七個。
実は今日は回収日だと思っていたのだ。
だが、
今日ではなかった。
ひえー、来週になるのか。
と思って回収カレンダーを確認したところ、な、なんと来週もなく、その翌週の12日となる。
6月の半ばまでこの怪物のかたまりたちと同居するのか。。。
しかし、今週はお客さまがくることになっている。
めったに客など来ない家なのだが。。
まいったな。

アイツ等をふたたび屋根裏にあげるか。。。(重たいのである、)

どうするか。。
目下の課題である。







句集『金魚』再版決定。そして句集『リスボンの窓』は電子書籍に。_f0071480_17280077.jpg

帰り際に明日やることをメモしてみた。
すぐに忘れてしまうのね、翌日なると。
仕事上でどうしてもしなくてはならないこと、三つ。
小さな字がかけないので見てよ、このお粗末な字。。
しかも、三つ目がなかなか思い出せなかった。


上のメモは、もっかの課題ね。













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by fragie777 | 2024-05-29 18:25 | Comments(0)


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