ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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なにゆえ、ふらんす堂で上梓することになったか。。。

4月17日(水)  旧暦3月9日


なにゆえ、ふらんす堂で上梓することになったか。。。_f0071480_18000817.jpg

白山吹の花。

夕暮れがよく似合う。


なにゆえ、ふらんす堂で上梓することになったか。。。_f0071480_18001140.jpg



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今日は木綿のシャツブラウスを着て仕事場へ。
短めの丈に袖のところが絞ってあって肩から袖にかけてやや膨らみを持たせてある。
シンプルな白の綿シャツであるが、その袖の膨らみとウエストのしぼりがなんというかほんの少しエレガント。
下は黒のタイトスカート。(絶対、自転車にはのれないヤツ)
がさつなyamaokaがすこしシックにみえるのではないだろうかって、
自分では思っていた。
が、
さっき、
トイレの鏡にうつった我が姿。
髪の毛があまりにもぼさぼさで、すべてが帳消しになった感じ。
そろそろ髪をカットしにいくか。。。。






大井恒行さんの新句集『水月伝(すいげつでん)』が出来上がってきた。

このブログでまた改めて紹介をするが、
この待たれた新句集をふらんす堂で刊行させていただくにあたったいきさつをすこし紹介をしておきたいと思ったのだ。

この句集は、本来ならふらんす堂からではなく、書肆山田から出版されるべきものだった。
書肆山田の鈴木一民さん、大泉史世さんと大井恒行さんとの間でなされた約束であったのだ。
ところが大泉史世さんが一昨年急逝された。
そして、書肆山田も出版活動を休止され、大井さんの句集の約束が果たせなくなってしまったのだ。
(このへんのことは、「あとがき」でくわしく触れられている)
その大井さんの句集をふらんす堂で刊行することができたのは、ただ、yamaokaが大泉史世さんという編集者を尊敬し、かつまた書肆山田という版元への畏敬があった故である。そのわたしの気持ちに応えて、大井恒行さんはふらんす堂で句集を刊行することを許してくださったのだ。
書肆山田という版元の出版活動に到底およぶべくもなく、また、大泉史世さん、鈴木一民さんの編集者としての見識と業績に対して、ヤクザな自分を恥じ入ることも多い日々であるが、ともかくも大井恒行さんの句集をこうして刊行させてもらったことは感慨深いものがある。
ほぼ同世代であり、同じ時代の景色を見てきたという思いもある、わたしが駆け出し編集者のころからよく存じあげていた。
ふらんす堂をたちあげたときも取次店を紹介してもらったりしてお世話にもなったのである。
そのころの大井さんは、某大型書店の組合運動の中心的活動家として頑張っていた。
それについて書いた著書も出されている。
今日出来上がってきた一冊を手にすると出会ったころから今日までのいろんなことが思い出されて、わたしはしばらく感慨にふけっていたのだった。




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大井恒行句集『水月伝(すいげつでん)』


この句集は、2022年に亡くなられた夫人で俳人の救仁田由美子さんと
大泉史世さんに捧げられたものである。



その大井恒行さんよりのお知らせである。

この21日(日)の13時半より静岡駅前の駅ビルパルシェの7階でD会議室で大井さんが講演をします。
テーマは「新興俳句・高屋窓秋」
費用は1000円で誰でも聴講できます。

是非に。






なにゆえ、ふらんす堂で上梓することになったか。。。_f0071480_18001545.jpg





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by fragie777 | 2024-04-17 19:08 | Comments(0)


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