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4月8日(月) 花祭 旧暦2月30日
目下『岡本眸全句集』の索引の読み合わせをつづけている。 仕事時間の全部をそこに費やしたいのだが、そうもいかず、いろんなことをこなしながらになる。 しかも、読み合わせなのでもう一人か二人スタッフの力を借りることになる、 スタッフたちは自身の仕事もかかえているわけで、互いの時間を調整しあっての読み合わせである。 「時間が空いたら教えてね」と言っても、空いた時間にわたしに用事がはいったりして、なかなか都合がつかず、ということもあるが、そうも言ってはおられないので優先的に都合をつけてもらっている。 読み合わせには指サックが必需品となる、 人指し指と親指に指サックをして、○○頁の○○○と言われたら、すばやくその頁をめくりその語句をみつけださなくてははならい。 まことにアナログ的ではあるが、データ処理だけでは見つけられないことを発見し、侮れないのである。 そして必ずと言っていいほどミスをみつける。何万句も読んでたった一箇所ということもあるが、それでもその一つを見つけられたことは貴重である。 その指サックをわたしはよく失くす。 今日も机の中をのぞいて、 「あれれ、ないぞ、おかしい。仕事になんない」とブツブツと言っていると、 「よく捜しましたか。絶対出て来るんですから」と言われた。 「そんなこと言ってもないものはないのよ」と言いながら捜していたら、 あら、いやだ、あるじゃない。 「あった!」って言ったら、 「でしょ、だから、絶対出て来るんですから、もう、黙って捜してください。声に出してわたしたちの仕事の邪魔をしないでください」って叱られてしまった。 でも、すぐにわたしの目からみえなくなってしまう、指サックなのだ。 これが大事な指サック。 小さくてなんだかおぼつかない感じでしょ。(ピントがうまく合わせられないほど幽かな存在) でも、これがいい働きをするのである。 ブルーを親指に、ピンクを人指し指にはめる。 仕事がおわり、それを外すと、わたしをからかうように身をひそめてしまうのよね。。。。 今日は、「ふらんす堂通信180号」の「編集室から」と「編集後記」を書いた。 「今日絶対にください」と王手をかけられたので、時間をみつけて一挙にかいたのだが、 ゲラの段階で突っ込みがはいった。 「編集室より書きすぎです。削ってください」 「そうよねえ、自分でも書きながら、書きすぎてるよなあっておもってた。適当に削ってください」と。 このブログもそうなんだけど、メチャクチャ一挙にかいて、あとは見直さないから、誤字や変換ミスなどがあったりして 必ずと言っていいほど突っ込みがはいる。 ということで、スタッフがおおいに削ってくれて、すこしはスッキリとしたと思うのだけど。。。。 辛夷の花。 好きな花だが、今年はあまり見る機会がなかった。
by fragie777
| 2024-04-08 19:45
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