ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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ただ自然を見た外形のままを写すのでなく、どんな風に私の心の上に映ったかそれを写したい。

3月9日(土)  旧暦1月29日

日差しはめっぽう明るかったけど、風はとても冷たい春の一日だった。

神代植物園まで自転車でいく。



ただ自然を見た外形のままを写すのでなく、どんな風に私の心の上に映ったかそれを写したい。_f0071480_19233163.jpg
三椏の花。


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早春の花は黄色が多い。

先日このブログでも紹介した「青文字の花」がまだ咲いていた。

なかなか他では見ることのできない花なので嬉しい。
(わが家の庭にはかつて黒文字の木が二本あったのだけど、二本とも枯らしてしまった。惜しくて仕方ない)


ただ自然を見た外形のままを写すのでなく、どんな風に私の心の上に映ったかそれを写したい。_f0071480_19241200.jpg


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いい感じでしょ。


ただ自然を見た外形のままを写すのでなく、どんな風に私の心の上に映ったかそれを写したい。_f0071480_19241772.jpg

今日は風がなかったので接写して撮れた。
ひとつひとつが可愛らしい。


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離れてみればまことに清楚な花である。

好きな花。



ミゲル(大鷹♀)には会えなかった。
狩猟のため遠出をしていたようだ。







今日は田中裕明・森賀まり共著『癒しの一句』から3月8日付けの松瀬青々の句より。「朧」を詠んだ面白い一句なので。鑑賞は田中裕明さん。

 神の手で撫でたやうなる朧かな   松瀬青々

おぼろとは、もともとぼんやりとして不明瞭な状態をさす「おほ」からきている。朧月といえば、水蒸気のために月が霞んだ状態にあることをいう。春は南方から高温多湿の空気が日本に入り込んでくるので、遠くの山などが薄くかすんで見える。昼間は霞だが、夜になれば朧と呼ぶのもゆかしい。俳句の季語としても情緒的、感覚的なもののひとつである。俳人は「辛崎の松は花より朧にて 芭蕉」「貝こきと噛めば朧の安房の国 飯田龍太」など五感すべてで朧をとらえてきた。
松瀬青々は明治二年(一八六九)生れの大阪の俳人。「うらら今それが硝子の色にして」「葱の花沖の沖まで霞みけり」など深い自然詠をのこした。「自然を写すには、ただ自然を見た外形のままを写すのでなく、どんな風に私の心の上に映ったかそれを写したい。」と言っている。朧そのもののいのちに触れようとして、超自然なものの手を感得した。昭和三年作、句集『松苗・春】所収。(朧・春)










ただ自然を見た外形のままを写すのでなく、どんな風に私の心の上に映ったかそれを写したい。_f0071480_21363285.jpg

草の中からひょっこり顔をだした鵯。





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by fragie777 | 2024-03-09 21:41 | Comments(0)


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