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1月21日(日) 款冬華(ふきのはなさく) 旧暦12月11日
冬木の芽。 この日は、雲一つない真青の空だった。 遠く飛行機が飛んでいた。 見えるかしら。 これ。 今日は京王プラザで「ににんの会」の方々の出版記念会があって、Pさんとうかがう。 ふらんす堂からは岩淵喜代子さんが句集『末枯れの賑はひ』を刊行された。 この会については、明日改めて紹介したいと思う。 スタッフのPさんとともに出席したのだが、写真などの資料はすべてPさんのところ。 会が終わって久しぶりの新宿なので、Pさんとデパート巡りなどをして遊んでしまった。 さるデパートのメンズ館には、ひょっとしたらタイの美しい俳優(わたしのオシ)がきていて遭えるかもしれない(今、日本に遊びに来ているので、)と思い、ちょっとぶらぶらしたのだが、残念ながら遭うことはなかった。このメンズ館には韓国俳優なども来ることもあって侮れない(?)のである。 って、ほんとにおバカなミーハーでしょ。 今日、「ににんの会」でお会いしたマダムが、「ブログいつも見てます」と声をかけてくださった。「ありがとうございます」って言ったのだけれど、そのマダムが、 「なにかとっても普通の感じに書いていて、身近に感じます」って、おっしゃってくださったので、嬉しくなって「そうなんです。書いているのはどこにでもいるようなおばさんなんです」って申しあげたんだけど、どこにでもいるようなおばさんというよりも結構イカレタR女だと思う。 実はね、このタイの俳優には昨年の秋に日本に来た時に声を掛けられたことがあって、もしかしたらお覚えてもらっているかもしれない、 んなわけないか、 声をかけられたことは本当だけど。 なんて声をかけられたかは、ちょっとヒミツ。 もったいなくて言うもんですか。 でも、すごく嬉しい内容で、こんにちまで生きていて良かった、って心の底からおもってしまった。 バカでしょう。 こうなるとヤバイわよね。 ほんとトンチキなR女。 でも、誰にでも声をかけていたわけじゃないのよ。 これは一緒にいた人間が保証してくれる。 呆れてくださっても結構よ。。。 しかし。 仕事はきちんとやります。 明日からまた仕事の日々。 今日はこれから中国時代劇をみる予定。 ああ、そうだ、 洗濯物もたたまなくっちゃ。 高い梢にいた百舌鳥。
by fragie777
| 2024-01-21 21:15
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