|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
12月20日(水) 旧暦11月8日
小啄木鳥(コゲラ) 先日遊んだ国立・谷保の雑木林にいた。 動きがすばしこくてなかなか姿をとらえにくい。 木を叩く音は軽快だ。 柄長。 この日は、目白や四十雀などたくさんの鳥が飛び交っていた。 みな、元気がよすぎてカメラにおさまってくれない。 嬉しいお知らせがひとつ。 林昭太郎句集『花曇』が、第9回千葉県俳句大賞を受賞。 林昭太郎さま、おめでとうございます。 こころよりお祝いを申し上げます。 句集『花曇』より 俎板のあまたの傷を干して冬 林 昭太郎 湯気立てて湯気のなか行く冬の川 〃 凩や抜け落ちてゐる煮干の目 〃 二陣来て白鳥の湖うごきだす 〃 まばたきは瞬の黙祷冬銀河 〃 そして今日は原石鼎の忌日である。 1951年(昭和26年)の今日亡くなった。 鞠の如く狸おちけり射とめたる 原 石鼎 撃たれた狸を「鞠」に喩えた。撃たれた狸は鞠のように体を丸く縮めたのであろうか。あるいは、銃弾の衝撃で鞠のように弾け飛んだのであろうか。狸は「鞠」のような格好で弾け飛び、地べたに墜落した。「おちけり」「射とめたる」と動詞を連ね、不運な狸の姿を冷静に描写している。 「鞠」と「狸」と言う言葉が並ぶと「せんば山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ」という手鞠唄を連想する。(大正七年) 今日はいくつかのノルマのうち、一つは果たせた。 しかし、まだ、まだ である。 校了にするものが一つ、 送らなくてはいけないゲラが二つ、 入稿しなくてはいけない原稿が一つ で、 「ふらんす堂通信」期間である。 なんにもやってない。 スタッフからさっき 「コラムだけでも書いてください。君嶋さんにカットを書いてもらはなくてはならないから」って言われた。 「ああ、そうか。なんというテーマだったかしら?」 と、 こんな具合なのである。 そしてわたしの背中には年賀状が積んである。 もうそのことを考えると身体中が痒くなってくる。 神経の図太いyamaoakaであるが、身体がかゆくなるアレルギー反応があってクスリを飲んでいるのである。 かわいそうでしょ。 とくに今はひどい。 いまも左腕を掻いたところ。 ブログを書き終えたら、コラムを書いて帰ろう。 ところで何のテーマだったかなあ。 と思ったら痒くなって頭髪をかきむしった。 国立郷土資料館にかわれていた川魚。 きれいな魚。 鮠の一種かしら。
by fragie777
| 2023-12-20 19:10
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||