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12月9日(土) 旧暦10月27日
今日の冬紅葉。 今日は久しぶりに会う友人をまじえて友人たちと田園調布の多摩川沿いに遊ぶ。 日射しもあたたかく、わたしたちは久しぶりに会って大いにおしゃべりをしたのだった。 夕方より、ふらんす堂へお客さまがみえることになっている。 岩田奎さん。 実は、この度「田中裕明の百句」の執筆をお願いしたのだった。 今日はその打ち合わせに忙しい仕事の合間をぬって、いらしてくださった。 来年は、田中裕明没後20年である。 来年には「田中裕明の百句」をぜひ刊行したいと思っていたのである。 思い切ってお願いをしたところ、快諾してくださった。 岩田奎さんは、田中裕明という俳人を直には存じあげてはおられない。 そういう意味では、師系につらなる方や田中裕明のちかいところにいた方が執筆するのとはまたちがった新しい田中裕明像が作品をとおして展開していくのではないかと思う。 「自由に好きな句を選んで書いてください」とわたしはお目にかかって申し上げたのだった。 どんな100句を選んでこられるのか。 そしてどんな鑑賞をされどんな裕明論となるのか、 とても楽しみである。 岩田奎さんと相談して、本の刊行は遅くとも7月末日をめざそうということになった。 俳句甲子園のブースなどでも売りたい。 没後20周年の記念事業としては、この本を中心としてホームページなどで、いろんな方に田中裕明の俳句について語ってもらい、、さまざまなかたちでその作品にアプローチしていければいい、そんなふうなことも考えている。 岩田さんが選んだ句、あるいは選ばなかった句について、自分だったらどんな100句となるか、そんなことにも発展していければ楽しいものになりそうだ。 岩田奎さん。 岩田奎さんは、『田中裕明全句集』はお持ちでも、田中さんの個々の句集はご覧になったことがないという。 そこで、今日はふらんす堂にある資料本をひっぱりだして、『山信』以外の田中裕明さんの句集を手に取って貰ったのだった。 「いいわねえ」って言うと「スカジャンです」と。 YOKOSUKA という文字と虎が刺繍してある。 「十二支の干支を全部そろえようとおもってるんですが…」と岩田さん。 いまは兎とこの虎をお持ちのこと。 やがて 森賀まりさんもいらしてくださった。 高校生一年生だったころ、俳句甲子園で森賀まりさんにはじめてお会いしたことを話してくださった岩田さん。 「田中裕明という俳人を知るよりはやく森賀まりさんを知ったんです」と岩田奎さん。 森賀まりさんも岩田奎さんが「田中裕明の百句」を執筆することをとても喜んでくださり、今日は楽しそうにお話をされていたのだった。 岩田奎さま、森賀まりさま 今日は遅くまでお疲れさまでした。 「田中裕明の百句」が刊行できますこと、とても嬉しいです。 いまから、わくわくしています。
by fragie777
| 2023-12-09 23:50
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
シナモンさま
コメントありがとうございます。 みなさんが待っていてくださっているように思います。 (yamaoka)
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