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4月18日(火) 旧暦2月28日
今朝の愛猫・日向子。 19歳とは思えないほど清らかな美しさでしょう。 しかし、目下苦しい病との戦いをづづけている。 朝、目が覚めて、いちおう元気な姿をみるとホッとする。 私自身も食欲が減退してしまった。(この私が!!) ブログを書き終えたらできるだけはやく帰ろう。 今日は嬉しいお客さまがおふたり。 お昼にお会いして、昼ご飯をたべながらおおいにおしゃべりをする。 『細見綾子の百句』を執筆してくださった俳人の山崎祐子さんと、沢木欣一・細見綾子の著作権者でおられる澤木くみ子さん。 前々からお会いしましょうってお話をしていたので、いよいよ実現したのだった。 澤木くみ子さんは、沢木・細見ご夫妻のご子息であった澤木太郎さんの奥さまである。 太郎さんが急逝された後は著作権者として、沢木・細見ご夫妻の顕彰につとめておられる。 お二人の全句集を上梓され、お二人の俳句を読み、句碑をたずね、ご自身の人生のおおくの時間をそのことに費やされている。 あたまが下がるほどである。 今回の『細見綾子の百句』の刊行にあたってもご理解と応援をいただいている。 山崎祐子さんとは仲良しでおられるようで、今日は女三人でおおいに話が盛り上がった。 山崎さんは、民俗学の研究者でお忙しい日々であるが、ご自身の故郷のいわき市が東日本大震災に遭い、そのことがきっかけとなり「震災復興」の為にご自身の人生の多くの時間を捧げておられる。 沢木くみ子さんには、わたしたちの知らないいろいろなエピソートを伺うことができ、太郎さんが急逝されたときは何もわからずに困り果てたことなどをうかがうと、本当に頑張って来られたのだとおもった。 山崎祐子さん(右)と澤木くみ子さん。 安藤タウンの自然食のお店でランチをたべたあと記念撮影。 澤木くみ子さんは、本来は写真撮影はダメということなのであるが、マスクをしたままならということで一応OKをいただいた。 その後ふらんす堂にいらしていただき、また、楽しいおしゃべり。 「今回、細見綾子の百句を上梓したことで、ずっと疎遠になってしまっていた元「風」の方たちとふたたび連絡がとれたことがとても嬉しいことでした。」と山崎祐子さん。 そして、『細見綾子の百句』の解説の末尾の「母の手織りを纏って」でふれている「綾子の衣」についてさらに研究をふかめていきたいと今後の綾子研究の抱負を語られた。「丹波布」という手紡ぎの木綿糸と絹糸をもちいた織物を綾子は身にまとっていたのではないか。その「丹波布」とは柳宗悦による民藝運動によって見出された縞木綿で、藍色が美しいものだ。 少し前に「民藝」の大きな展覧会があって行ったのだが、その「丹波布」をもちいた掛け軸などをわたしは見ていたのだった。 ふらんす堂にいらしていただいたので、ここでも記念撮影。 澤木くみ子さんは、鳥などを観察しておられ動植物にとても詳しい。 嬉しいニュースふたつを知らせてくださった。 井の頭公園の池にかいつぶりの赤ちゃんがいるということ、また、公園には大鷹がいて巣作りをしているということ。 それは是非行ってわたしも見ておきたいと思ったのだった。 かいつぶりが自分の身体の上にヒナたちを載せている写真をみせてくださった。 こちらは目下山崎祐子さんが「復興支援」の一環として力をいれている「俳句全国大会」のチラシ。 よく読めないでしょう。 興味のある方は→「第8回いわき海の俳句全国大会」
by fragie777
| 2023-04-18 19:11
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Comments(2)
今日は楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。
動植物に詳しいという域には達していないのですが、観察の先輩たちに教えられ、学びつつ、続けて行こうと思っております。いや、お恥ずかしいです。😅 井の頭公園や仙川で、いつかお会いできるかもですね❣️
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