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4月1日(土) エイプリルフール 旧閏暦2月11日
さまざまな用事をなんとかすませて、夕方ご近所の丸池公園にいく。 ずいぶん久しぶりだ。 榠樝の花が咲いていた。 夕日のなかでその色を濃くしている。 可憐な花である。 豊かに水が湧き出る丸池公園。 親子連れがザリガニ採りをしていた。 仙川に沿って、大きなカメラをかかえた人たちが欄干に並んでいる。 翡翠ねらいである。 一羽の翡翠がいた。 さっと飛び立つと、「おおっ」って言ってみなゾゾっと翡翠の行く手にむかっていく。 それぞれ素晴らしい写真を撮っていて、情報交換などもされているらしい。 仙川沿いの桜は、染井吉野はおおかた散って、大島桜が満開だった。 そして何よりも壮観だったのは、川いちめんの花びらである。 落花が織りなすマーブル模様が美しい。 鴨が二羽やってくる。 鴨たちも桜の花びらをよろこんでいるかのよう。 日は沈みつつ、 わたしはベンチに腰掛けて夕日を楽しむ。。 春の夕暮れは気持ちが伸びやかになる。 (yamaokaはいつも気持ちが伸びきっているだろうって、 まあ、そういうこともありますが、いいじゃあないですか…) くつろぐわたしの足。 あはっ。 今年はここの桜は見られないかもしれないって思っていた。 さっ。 帰ろうっと。 わたしはすっかり満足して立ちあがる。 帰りに出会った翡翠の番。左がメス。 あたりにはもう誰もいない。 わたしは一羽に話しかける。 「ねえ、こっち向いて」 おお、ヤッタネ! かんばせに当り落花の音を立て 深見けん二 夕日にすきとおる桜が美しい。
by fragie777
| 2023-04-01 21:11
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