ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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第11回星野立子賞発表  雛めぐりの日に。。

2月25日(土)   旧暦2月7日



第11回星野立子賞発表  雛めぐりの日に。。_f0071480_21240373.jpg
なんともすごい雛さまたち。


今日は埼玉・飯能市の商店街の雛めぐりをしたのだった。


第11回星野立子賞発表  雛めぐりの日に。。_f0071480_21240714.jpg
それぞれの店が商いをしながら、お雛さまを飾っている。

それをめぐって雛祭りを堪能しようというもの。

たくさんのお雛さまを見たのだがそれのうちいくつか。


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ウインドウ越しに。


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吊し雛。


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こんな風にのぞき込んだりして。

それはそれはたくさんの雛さまを見たのだった。


第11回星野立子賞発表  雛めぐりの日に。。_f0071480_21242448.jpg

春北風のふく寒い一日だったが、熱い甘酒もふるまわれた。

甘酒をふるまってくれたお兄さんに「どこから来たの?」って聞かれたので「東京」って答えた。
そして友人を指さして、「彼女は千葉よ」って言うと、「そんな遠いところから」って感激されたのだった。






第11回星野立子賞が決まった。

俳句総合誌「俳句」三月号にて発表となった。


 第11回星野立子賞   和田華凜句集『月華』 (ふらんす堂刊)



第11回星野立子賞発表  雛めぐりの日に。。_f0071480_21404479.jpg


 能面の月華を宿す白さかな   


この一句を選考委員の皆さんが口をそろえて高く評価されていた。


(略)祖父後藤比奈夫は昔から立子先生のファンで息子の名に「立」の時を使ったと聞きます。先師達の憧れの立子先生は私にとっても憧れの存在です。立子忌である三月三日に上梓致しました句集『月華』がこの度、星野立子賞を受賞することができ、この上ない喜びをかみしめております。(略)」(「俳句」三月号「受賞のことば」より)

後藤比奈夫先生は亡くなるまで、この星野立子賞の選考委員をなさっておられた。ご存命であったらどんな喜ばれたかと思う。
以下、『月華』より「雛」を詠んだ句。

 明日流すための雛を飾りけり
 せめて紅つけやり雛を流しけり
 須磨琴の音に覚めゆく古雛
 千年の木魂にえにし立雛
 流し雛見送る空に昼の月
 手遊びに折鶴立てて雛立てて
 豆雛にしかと檜扇笏のあり


和田華凜さま、ご受賞をこころからお祝い申し上げます。171.png171.png171.png171.png171.png




そして、星野立子新人賞は、

 「雨の予感」50句   鈴木総史

 「したがふ」50句   千野千佳



ご受賞された皆さま、まことにおめでとうございました。179.png179.png179.png179.png179.png



詳細は「俳句」3月号に記されています。

なお「ふらんす堂通信176号」にても、「第11回星野立子賞」の特集をいたします。









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by fragie777 | 2023-02-25 22:11 | Comments(0)


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