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10月15日(土) 旧暦9月20日
国立・谷保の里山を歩く。 稲穂がたわわに実り、まさに稲刈りの時をむかえていた。 刈られたばかりで、まだ緑をのこす稲架。 一羽の鳥がはげしく鳴いている。 逆光で黒くなってしまったが、どうやら鵙らしい。 口先が曲がっている。 蜥蜴も見つけた。 鵙にたべられちゃうよ。 わたし動体視力けっこういいかも。 小さな地味な蜥蜴だったけど、目に飛び込んできた。 これは谷保天神の裏の小さな祠の池の魚をねらう青鷺。 ここには大きな鯉や金魚などがいる。 湧き水となっていて、いつも水が澄んでいる。 「あっ。ペリカンだ」って小さな男の子が叫んだので、わたしは振り返ってにっこりと、 「アオサギよ」って教えてあげた。 この橋をいったりきたりして粘っている。 そこへ親子連れがやってきた。 この祠にお参りに来たらしい。 しかし、青鷺が通行妨害をしている。 そこで、遠くから柏手を打って、 「おまえにお祈りしたんじゃないよ」って言って笑いながら老婦人は去って行った。 鳥たちも食欲旺盛の秋をむかえたようだ。 さて、大枚をはたいて(?)購入した写真集であるが、これが正解だった。 すばらしい写真集で、朝に夕に時間があれば眺めてキュンキュン 今日会った友人に「なん(誰の)の写真集?」って聞かれ、 「ふふふ、ナイショ」って答えなかった。 たぶん言ってもしらないと思うのよね。 そして、言ってしまったらわたしのささやかな倖せが逃げてしまいそう。 だれも理解してくれなくってもいい。この素敵さを。。 いや、独占しておきたい。 イカレタヤツって思ってくださって結構よ。 この写真集、りっぱな箱入りの贅沢なつくりのものである。 二冊の写真集が、箱に入っているもの。 まさに、本づくりの参考になる要素がたっぷりとある。 外国製のものなので、こういう本づくりをする国があることが嬉しい。 造本だけでもお見せしたいわ。。。 ふふふ。 さあ、明日は田中裕明賞である。 いろいろと忘れ物のないようにしなくては。 これから最終チェックをします。 こんな虫もみつけた。 天牛(かみきりむし)かしら。 それにしては小さいのだけれど。 いま教えてもらいました。 キバラヘリカメムシの幼虫だそうです。 小林千史さま、ありがとうございます! これみてわかっちゃうなんてすごい。。。
by fragie777
| 2022-10-15 20:34
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