|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
7月27日(水) 旧暦6月29日
神代植物園・温室の熱帯睡蓮(ネッタイスイレン) さまざまな色がある。 どの花も夢見るように咲いていた。 インターネットで調べたところ、「熱帯睡蓮の育て方」がすぐに出てきて、個人でも育てやすい植物のようだ。 日本の睡蓮よりたくさんの色があって、それが人気なのかしら。 でも日本の寒い冬を越さねばならないのだから、やはり温室のようなところがなければ無理かもしれない。と、思っていたら越冬のみを気をつければ別によろしいようだ。そうなんだ。。 わたしはこういう花は外でみるだけで十分。 家に花を飾るという趣味はほとんどない。 茶花になる渋い花を、竹筒やちいさな籠に活けて飾る、そんなのだったら素敵だけれど、実際はそれに見合う部屋がないし、なんといったらいいのか、こんどは人間のガサツさが問題となる。 だからこうやって外の風景のなかで草木や花を愛でるの十分。 そういう意味では東京に住んでいても結構恵まれた環境だと思っている。 「ふらんす堂通信173号」がさっき出来上がってきた。 受賞特集は、「第61回俳人協会賞受賞」と「第18回田中裕明賞受賞」。 俳人協会賞受賞の津川絵理子さんは新作10句「片かげり」と受賞のことば。特別記念寄稿の文章は「俳句の種」。すばらしくいい文章であるが、せつなくやや悲しい気持で拝読。 田中裕明賞受賞者の相子智恵さんは新作10句「金魚の口」と受賞のことば。特別記念寄稿の文章は「舗道の花」。あれっ、このタイトルどこかで見たかな、と思った方、そうなんです、読めば納得。こちらはいのちの力にみちた好エッセイです。 「特集 書きおろし特別寄稿」は、加田由美さんの「山口波津女論」波津女を知る俳人ゆえの思いに満ちた文章である。「山口波津女50句抄」が収録されているので、波津女資料として保存しておかれてもと思う。もうひとつは、外山一機さんの秦夕美句集『金の輪』評と30句抄出。秦夕美という俳人をこんな風な切り口で語ってみせた俳人ははじめてである。タイトルは「誰かの思い出を思い出すこと」。「こわい俳句」は、中原道夫さん。怖い箪笥のはなしである。もうそれだけで十分こわい。 連載のもの、転載のもの。どれも読みごたえあるものばかり。「わたしのプルースト」の高遠弘美さんは、すでに三回目にむけて構想を練っている様相である。今回、作家・吉田健一のことにも触れていて、そのこだわり方がとても高遠さんらしいとも。 コラムは相変わらず、君嶋真理子さんのイラストが楽しい。 「好きなジブリ作品は」っていうのがお題。 すごく悩んだのだけど一つにしぼった。 ぜったい誰かがあげるとおもっていた「耳をすませば」がなかったのが意外。 今回あげなかったけれど、すきだわー。 発送は、今週の金曜日の29日となります。 「友の会」の会員の皆さま、もう少しお待ちくださいませ。 お手元にとどくのが、来週早々くらいからだと思います。 熱帯睡蓮が咲いている温室。
by fragie777
| 2022-07-27 19:11
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||