ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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武甲山とつばくらめ。

5月3日(火) 憲法記念日 旧暦4月3日


郷里の秩父へ帰る。



武甲山とつばくらめ。_f0071480_21533346.jpg
レッドアロー号ではなく、「ラ・ヴュー」という特急に乗って。
この新しい特急に乗って、秩父まで行くのははじめてである。


武甲山とつばくらめ。_f0071480_21533515.jpg

大きなガラス張りの特急で足元まで外側からみえるものだ。




今日は良く晴れた一日となった。
それほど暑くないのがいい。



武甲山とつばくらめ。_f0071480_21534668.jpg
武甲山。

子どもの頃から日々みていた山である。
セメントのための石灰岩採掘のため、山肌が削られてしまい、かつての山容を失った武甲山は、わたしから見ると痛々しくて直視できない。
わたし以外のわたしの家族には、そのようには見えないらしいのだが。。。

小学校で授業をうけていると発破音がよく聞こえてきた。

秩父は自然が美しくいまはどうやら人気スポットになっているらしい。
俳人の人たちもよく吟行に来ると聞いている。

今日のわたしはその秩父の美しい自然を写真に撮ることもなく、兄家族や弟家族や90歳になる叔母に会ったりして、大いにしゃべりおおいに食べ、まことに散文的な一日を過ごすことになった。

郷里に帰ることがあまりないので、帰るたびに変化し続けている秩父である。



武甲山とつばくらめ。_f0071480_21535678.jpg

西武秩父駅で見上げた夕暮の武甲山。

痛々しい思いを抱きながらも見上げてしまうふるさとの山である。

今度はいつ帰って来られるだろうか。。。




駅の上空を燕が飛んでいた。


「ああ、つばめ!」と言ってわたしは今日初めてキャノンのカメラを取り出す。


そして撮ったのがこれ。




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カメラを構えていたら、空より一羽が低空飛行をしてわたしをめがけてきた。

おっ、とすばやく身をかわす。

すると、その時、

「はやくして、電車来ちゃうから」という声がわたしを呼ぶ。

わたしは一目散に改札に向かったのだった。




 ふるさとの夕は長し燕       今井千鶴子


 家ぬちを濡羽の燕暴れけり    夏石番矢







武甲山とつばくらめ。_f0071480_22135457.jpg




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by fragie777 | 2022-05-03 22:47 | Comments(0)


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