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4月6日(水) 玄鳥至(げんちょういたる) 旧暦3月6日
今日は自転車で出勤。 途中、「海棠の花」を咲かせている家があった。 まさに盛りである。 海棠の日陰育ちも赤きかな 一 茶 海棠のよき窓あけて人住めり 及川 貞 校了のための句集のゲラが机上でわたしを待っていたのだが、それよりも先に「ふらんす堂通信」の「編集後記」と「編集室から」を書かなくてはならない。「コラム」は昨日どうにか渡した。「編集後記」ももうほかのスタッフは書き上げている。今日はゲラを読むまえにその二つをなんとか仕上げることができた。 「編集室から」は、今回はもう少し書きたかったので、「2ページとることできないかさしら」と聞くと、もう無理であるということ。やむを得ず書きたいものを断念した。 そしてゲラを読むことに集中。 夕方にはゲラを読み上げて、いよいよ下版の準備をとおもっていたら、今度はわたしの机の上にバサッと「ふらんす堂通信172号」のゲラが積まれた。 明日は、この校正をしなくてはいけない。 今回は、読み応えのあるものが多くて楽しみであるのだが、やはり量も多くて肩こりをしないyamaokaでも肩こりをしてしまいそうである。 スタッフたちはすでにもう帰ってしまってわたし一人のみ。 こう書くと私一人が残って仕事をしているみたいだが、そうではないのだ。 スタッフたちはみな早くから仕事をしているのである。ふらんす堂のスタッフはよく働いてくれると思う。 リモート体制で自宅で仕事を交替でしているのだが、リモート体制となっても非常に円滑に仕事がすすんでいる。 スタッフたちのお喋りを聞き耳をたてていると、みな早く寝て早く起きて仕事をする体勢のようだ。 わたしのように「絶対早くおきられないのよー」なんて言っている人間はいない。 起きられないはずなのだ。夜寝るのが遅いのだから。あきれちゃうほど遅いのである。 そんなわけでこうして皆が帰ってもわたしはブログを書いているのである。 いま電話で情報がはいった。 先に帰ったスタッフからだ。 「クィーンズ伊勢丹で、シャンパンの箱売り(これがヤスイ!)をやってますよ」という。 「ああ、知ってる。心がうごいたんだけど、いまは買わないことにしてるのね。すこしアルコール控えようと思って」とわたし。 目下、飲むのは赤ワインを少量くらいに留めている。 ふふん、健康のためよ。 いつまでつづくかわかんないけど。 4日付けの毎日新聞の坪内稔典さんによる「季語刻々」は、和田華凜句集『月華』より。 ものの芽や一日一句詠む暮らし 和田華凜 「今日の句は、たとえば庭のさまざまな芽を見て句を詠んでいるのだろう」「『1日1句を実際に作っている?』それとも目標? どっちにしても私にはとうてい無理だ。」と坪内さん。ええっ、そうなのですか、坪内さんだったら、1日10句くらいはつくっておられるのかと思っていました。 翌日5日付けの「季語刻々」」は、深見けん二の一句である。 ものの芽のほぐるる先の光りをり 深見けん二 「『日本語大辞典」によると季語「ものの芽」の出典は1927年(昭和2)の虚子の句「ものの芽のあらはれ出でし大事かな」。「虚子の句と似たような気分をほぐれる芽の先に感じたのが今日の句だ」と坪内稔典さん。 そして、これは、4月には出来上がる予定の『大牧広全句集』より。 芽にかがむ人のしづけさ伝はり来 大牧 広 さあ、帰ろう。 クイーンス伊勢丹と西友による予定。 クイーンズ伊勢丹では、バニラエッセンスを買うのだ。 先日フレンチトーストを作ったときに、20年以上放置してあったバニラエッセンスを使ったって言ったら、あきれられたので新しく買おうとおもっている。 アルコール売場を通るときは、気持ちがかわらないように早足で通り過ぎるつもり。 西友では愛猫・日向子のためのご飯からあれこれを買う予定。 けっこう充実している。 今日の雀。
by fragie777
| 2022-04-06 19:44
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