ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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早春の国立・里山

2月19日(土)雨水(うすい) 旧暦1月19日


国立・谷保を歩く。

谷保天神の裏にある梅林はもう梅が咲きはじめただろうか。



早春の国立・里山_f0071480_19435886.jpg
咲いていた。。


全体まだ咲きはじめたばかりであるが、白梅も紅梅もちらほらと咲いている。


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ここの梅林は、訪れる人が生活に密着していて気取りがなくて好きだ。
ひょいっと散歩がてらやってきた、そんな感じの人が多い。



早春の国立・里山_f0071480_19441494.jpg

早春の国立・里山_f0071480_19441629.jpg
この売店の甘酒はなんどか賞味した。


道草ばかり食っているわたしを置いて、友人たちははるか先を歩いている。



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あらら、みんなでなにか覗いている。


早春の国立・里山_f0071480_19442358.jpg

蜷の道、である。


今日は蜷の姿は見えず。



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鳥の足跡がくっきりとある。

鷺だろうか。



早春の国立・里山_f0071480_19442979.jpg

古民家がすでに多く人で占領されていたので、
今日は外のベンチでお昼をたべる。

やはり春である。
日差しがやわらかである。


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カルガモの番がずっといる。



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古民家を外から眺めやる。

もうここに何年、通っているだろうか。。
10年ははるかに超す。


今日は友人のT子さんと、「孤独でいられることの特権(?)」についておしゃべりする。
わたしのお昼は味噌カツサンドとトマトジュース。
T子さんは、わたしの意識の範疇を広げてくれる人だ。





この城山公園には一本の万作の木がある。

「たった二輪だけ咲いていたよ」と友人たちに教えてもらって、わたしは彼らと別れてから行ってみる。




早春の国立・里山_f0071480_19443298.jpg


おお、これだ!
わたしが見つけたたった一輪の万作の花。

まさに早春の花である。


 万作に声掛けて人若きかな    後藤比奈夫






谷保天神をとおりかかったとき、藪のなかを動くものがいる。

鳥だ。

鶫ぐらいの大きさだ。
地を歩いているので鶫だとおもった。が、



早春の国立・里山_f0071480_19443464.jpg
ちょっとちがう。

いったい何の鳥だろうか。

比較的地味な鳥である。

家に帰って野鳥図鑑で調べてみたところ、



早春の国立・里山_f0071480_19443698.jpg
たぶん、

「シロハラ」(スズメ科ツグミ目)。体調は25センチ。

地上を跳ね歩き、落葉の下にいるミミズなどを探して食べる。飛び立つとき、尾の先の白斑が目立つ。

とある。


どうだろうか。
間違っていたらごめんなさいませ。


わたしは初めて認識した鳥である。


















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by fragie777 | 2022-02-19 20:31 | Comments(0)


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