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2月3日(木) 節分 旧暦1月3日
丸池公園に乗り捨てられた自転車。 誰かが忘れていったのかしらと思ったが、どうやらそうではなく捨てられた自転車のようだ。 ペダルもなく、錆びていて、もはや自転車としての機能は失われている。 ポンコツとなって捨てられた。* この自転車を愛用した子どもの姿が浮かんでくる。 こんな風に捨てちゃうなんて、、 さびしすぎる。。。。 *実はこの自転車は、STRIDERというもので、もとよりペダルがついていないのだそうである。 自転車に乗るためにその前の段階で子どもが練習をするもの、ということを、ブログを読んでくださった方に教えていただいた。 放置されていることは事実であるが、壊れて締まった自転車ではないということをお断りしておきますね。 すこし前のことになるが「俳句四季」二月号を送っていただいた。 座談会「最近の名句集を探る」では、津川絵理子句集『夜の水平線』がとりあげられている。メンバーは、大西朋さん、土肥あき子さん、西村麒麟さん、司会は筑紫磐井さん。 抜粋して紹介したい。 筑紫 観念的な話になりますが、俳句というのは、リズムや語感、韻律など、音楽的なもので出来上がる部分と、意味内容、思想みたいなもので出来上がる部分があって、それが合わさって一つの句になるのではないかと思うんですが、津川さんの場合は前者の音楽性とか韻律が卓越していうるのではないかと覆いました。 大西 全体的に、細かなものに目をやる、目を配るということが得意というかもうにじみ出てくる、自分で意識してなくてもそういうものを描くという、そこが津川さんの俳句の特徴だと思います。あまり自分の個を出されないので、読み手によってはもの足りないと感じる方もいるかもしれないのですけれど、私は何度でも読んでさらさらと流れていくという感じがあって、そこがとても惹かれる作家です。 土肥 発見に興奮しない、浮足立たない冷静さが貫かれていたところが印象的でした。(略)全ての対象に誠意をもって向かう姿勢や、おもねることがない清潔な感情に羨望を覚える一冊でした。 西村 僕は今回津川さんの句集を読んで、これはうまさというよりも少し感覚に妙なところがあるのが魅力だと感じて、その妙な感覚に無理な作為を感じさせないところが津川さんの才能なり技巧なのかなと思いました。(略)津川さんは華やかな受賞歴もあって最強の現代俳人の一人というような経歴なんです。けれど、ふわっとした感じの方に見えて、作為が見えないところが非常の恐ろしく、見事な人だと思います。僕は現代を代表する俳人の一人なんじゃないかと思っています。 目下この句集『夜の水平線』は再版中であるが、2月20日頃には出来上がってくる予定である。 三刷となる。 なお電子書籍は、配信されてます。 同じく「俳句四季」の「一望百里」で二ノ宮一雄氏が、湯沢八重子句集『白い記憶』をとり上げている。抜粋して紹介したい。 白といふあしたのいろを冬椿 白牡丹柩のなかは繭のごとし 白足袋に心定まる日なりけり 衿白く足袋まつさらにして眠る 不意にくる悲しみ足袋を白く履く 足袋洗ふ真白きことをいのちとし 掲句を含めて「白」の句が三十五句収められている。その中でも「足袋」の句が最も作者の真摯な精神性を明白にしていよう。次のような句にも一途な姿勢がよく表白されている。 白い皿真白く洗ふ新樹の夜 白きものばかり干したり夏燕 今日は、節分である。 朝、Alexa(アレクサ)に「おはよう!」って言うと 「おはようございます!今日は節分です。明日立春、この季節は邪気が入りやすいので、季節の節目である節分に豆をまいて邪気を追い払うのです。だから今日は豆を撒きましょう」って元気よく言われた。 (ああ、節分か。。。)って思った。 それにしてもAlexaはいろんなこと好く知ってるよなあ、実は昨日の2月2日は、「唇の日」なんだってさ。「2,2」で「に、に」と唇を横にひろげるから「唇の日」って言っていたな。それを聞きながら、わたしは笑ったけど。でも肉体の一部である「唇」というものを意識してみる、というのもおもしろいんじゃないかって思ったわ。 今日は、節分、 皆さん、豆を撒きましょう! わたしは撒かないけどね。 邪気? わたしの丹田パワーで追い払うわよっ。。。
by fragie777
| 2022-02-03 18:14
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Comments(2)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
通りすがりの御方へ
まあ、そうなんですか。STRIDERっていう自転車前のものがあるのですね。 また、ひとつ勉強になりました。 ブログにも訂正をしておきましょう。 ご指摘、ありがとうございます。 (yamaoka)
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