ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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リトアニアの美しくもこわい物語詩、まもなく刊行。

1月18日(火) 初観音  旧暦12月16日



リトアニアの美しくもこわい物語詩、まもなく刊行。_f0071480_17233450.jpg

丸池公園に咲いていた房咲水仙。

ほんの一群れだったけれど、水仙が咲いていると足をとめてしまう。






リトアニアの詩人サロメーヤ・ネリスの詩集『あさはやくに』を日本にはじめ邦訳して紹介した木村文さんが、ふたたびネリスの詩集翻訳にとりくまれた。
今回はネリスの物語詩である。

タイトルは「へびの王妃エグレ」

まもなく刊行となる。


リトアニアの美しくもこわい物語詩、まもなく刊行。_f0071480_17453531.jpg



バルト三国・リトアニアに伝わる民話を、詩人サロメーヤ・ネリスが物語詩に仕立てた名作。
物語は、水浴びを終えて帰り支度をする三姉妹のもとに、へびの王が求婚にくるところからはじまる。
舞台は、主人公エグレの生まれ育った漁村、ヘビの王の住む海の底にある豪華絢爛の琥珀の城、
夏至の祭りの短い夜の妖しく恐ろしい森、そして静かに凪いだバルト海……
1940年の刊行から今日まで、リトアニアで愛され続けてきた作品を、対訳でお楽しみください。



2月16日発売予定 定価=2200円+税  四六判ペーパーバックスタイル帯カバー装 131頁

わたしも読んだが、かなりコワイお話である。
しかし、美しい物語である。


木村文さんは、20代の若い翻訳者であるがすでリトアニア文化協会からの信望もあつく、日本人としてリトアニア文化に精通した数少ない人である。
わたしたちは、木村文さんのリトアニアへの情熱に感銘をうけつつ、ネリスの美しい詩に触れることの喜びを感じている。

今日は、帯カバーの色校正があがってきた。
なかなかいいのではないか。
担当に文己さんと、ああしようか、こうしようかといろいろと相談する。
本作りの楽しいところである。









昨年ふらんす堂から刊行された『佐藤鬼房の百句』の執筆者である渡辺誠一郎さんが、メールをくださった。

現代俳句協会のウェブサイトのインタビューのところで、渡辺誠一郎さんのインタビュー記事が載っているということ。
さっそくアクセスしてみる。
YouTubeでみられるようだ。






佐藤鬼房との出会いにはじまり、自身の俳句のこと、震災と俳句についてなどなどを語っておられる。
しょっぱなに『佐藤鬼房の百句』が登場したのでちょっと驚いてしまった。
(版元としては驚いてはイカンのよね。良き一冊なので、当然紹介されてしかるべき、って思わなくてはね……)



興味のある方は是非にご覧下さい。
人はいかにして俳人と出会い、俳句に開眼していくか、興味深く語られています。






今日は午前中お客さまが見えられたので、早めに出社。
それからずっと仕事。
途中机に突っ伏して寝ること二度ほど。
二度とも10分くらいかな。。
それだけでも違うのよ。



今日は帰ったら、大根とバラ肉の角煮をつくる予定。黒砂糖をつかってね。
時間がかかるから、食べるのは明日になりそう。。









リトアニアの美しくもこわい物語詩、まもなく刊行。_f0071480_17375682.jpg


ダイサギ。









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by fragie777 | 2022-01-18 18:22 | Comments(0)


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