|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
1月6日(木) 芹乃栄(せりすなわちかう) 旧暦12月4日
昨年閉店した「レストランなかむら」。 この風景もまもなく取り壊されるだろう。 まだ雪はつもっていない。 ここでよく野良猫たちが昼寝をしていたのである。 雪は激しく降り続いている。 今日はあまり遅くならないように帰りたい。 1月3日づけの毎日新聞の坪内稔典氏による「季語刻々」は、深見けん二句集『もみの木』より。 卒寿なるガールフレンド初電話 深見けん二 「初電話をしてガールフレンドとの交情はいっそうすてきになるだろう」と坪内氏。 楽しそうにガールフレンドとお話をされている深見先生が彷彿としてくる。ガールフレンドという言い方がいいわね。 深見先生はお電話でお話することがお好きだった。残念ながらガールフレンドではないけれど、わたしもよくお電話をいただいた。 おもに俳句についてのお話に終始したのはもちろんである。 いまはわたしなどもメールやLINEで重宝しているが、やはりお電話で相手の声を聞いて話をすることって大切だと思う。お相手によってやや緊張したりもするが、声を聞くってその人の佇まいまでが見えてくるのだ。 ということで、今日は大石悦子氏とお電話ですこしお話をした。 昨年一年「俳句日記」に取り組んでくださった。 「たいへんだったことと思います」と申しあげると、 「いいえ、こちらこそ力不足で。でも、とても楽しい一年でした」と。 「ああ、良かった。そうおっしゃっていただけてホッとしました」とわたし。 「なんだかね、見てくださっていた方がね、いつもとちがうラフな俳人・大石悦子がみえたっていう風なことを言っていて、ああ、そうなのか、なんて思いましたのよ」 「まあ、それは面白い感想ですね。新しい境地を切り開いたかもしれませんね」 「わたし、yamaokaさんのブログを見ていて、本当にハラハラしたりしたのですが、全部本当のことなんですの」と。 「あはははは、いやあ、恥ずかしながら全部本当です。じつはもっとひどくてブログには書けないことをずいぶんやらかしているんです」(ほんとうにそうなのである。) 「まあ、でも日々お元気なので、わたしずいぶん励まされましたのよ」と大石さん。 「良かった、そう仰って下さると生き恥をさらして書いている甲斐があります。」(でも本当のわたしじゃないんです。もっと違うわたしがいるのです)って申しあげたかったのだけど、本当のわたしって何さ、もっと違うわたしって何さ、って考えると、なんにもありゃしないことに気づくのであった。 そうそう、 今日知ったのであるが、仙川の駅に急行がとまるようになったということである。 契約をしている倉庫会社の営業マンのNさんがやってきて、 「仙川、急行とまるんですね。驚きました」って言うではないか。 「いや、そんな筈はないことよ。普通と快速のみのはずよ」と私がいうと、 「いいえ、今年から急行が止まるようになったらしいですよ」とスタッフの文己さん。 「ひゃあー、仙川、すごいじゃん。ちょっと調べてみよう」ということで急遽調べたところ、 普通、快速、区間急行 の3本が止まるとあり、なんと区間急行の停車駅となったのである。 これはもう驚き、わたしが仙川に住み始めたころは、普通のみだったのである。 どんどん進化していく仙川であるが、わたしは嬉しいような残念なような複雑な気持ち。 お年寄りと妊婦と子どもと野良猫がのんびりと歩いていたのがかつての仙川である。 いまはサラリーマンが増え、若い世代の夫婦がふえ、活気にあふれたのはいいが、野良猫は姿を消しつつある。 素朴さが失われ、やけに小洒落た街になっていくのが、ちょっぴり悲しい。 仕方ないよね. わたしも大したR女になってしまったのだから。。。 東京は大雪注意報が出されたようだ。 今日は車できている。左のサイドミラーは負傷したままである。 さっきスタッフの文己さんは帰っていった。 わたしも今日は早めに帰るつもり。 皆さまもお気をつけくださいませ。 雪の降る夜の商店街。
by fragie777
| 2022-01-06 18:30
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||