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11月17日(水) 金盞香(きんせんかさく) 旧暦10月13日
冬夕焼けに染められた仙川沿いの桜並木。 ここの桜の木はおおかた葉を落とし尽くしたようだ。 今日の讀賣新聞の長谷川櫂氏による「四季」は、石崎 薫句集『小日向』より。 しみこんで体の奥の冬夕焼 石崎 薫 「戦中1943年生まれ、今年七十八歳の人。それくらいの人生の時間を生きないと、こんな感じは抱かないだろう。」と長谷川さん。 今日のブログの写真は、まさに冬夕焼。 わたしの場合、体の半分以上までしみこんだ、っていう感じかな。奥にはまだいたらず。 今日はお昼をたべて昼から仕事場へむかう。 午前中は、このブログで紹介する予定の本井英句集『二十三世』を読む。 連載の時には目をとおしてはいたが、こうして一冊になると読み応えがたっぷりである。 日記の部分も面白く読んでいるのだが、小一時間で読めるものではない。 一階の窓際の古いリクライニングチェアに座り、カーテンを思い切り開けて、明るい陽ざし(といっても日当たりはよくない)の下で読むことにした。 読んでいると、階段をトットッと軽快に駆け下りてくる音がして、愛猫の日向子が現れた。 不思議なことに、わたしがこのリクライニングチェアに座るとやってきてわたしの膝に乗るのである。 どうして分かるのだろうか。 こんな感じで現れた わたしはリクライニングチェアの付属の椅子にいつもどっかりと脚をのせるのだが、(実はこれは壊れていて、慎重さを要するのだ)今日はテレビを見るわけでないので姿勢をよろしく、乗せないでおく。 日向子がわたしの膝に飛び乗ってきた。 まずは本の匂いを嗅いで、 そしてスリスリしはじめた。 そして、 付属の脚のせ椅子をじいっとうらめしそうに見て、 今日はわたしの脚の上に長々と乗ることができない、ということを察知したらしく、 しばらく膝の上にいて、またふたたび、トットと二階へ上がって行ったのだった。 そういう訳で、日向子に邪魔をされず、わたしは『二十三世』を7月まで読みすすむことが出来たのだった。 今週中には、このブログで紹介をしたいと思う。 午後は歯医者さんの診療台に横になって、眩しい光を当てられながら、噛み合わせの調整をなんどもすることになった。 あまりにも眩しくて目をあけることのできないままの状態でいたら、いつしか理由はわからないのだが、ものすごく悲しいことを思いだしていた。 わたしのこれまでの人生においていちばん悲しかったことかもしれない。(わたしにだってあるのよ)。 わたし、よく頑張ったな……などと自画自賛をして、ああそれでもなんて悲しいんだろう、そして眩しい。。。 いやいや、これからの我が人生、もっともっと悲しいことだってあるかもしれないぞ、 なんて思ったりしながら、相変わらず眩しい。 その間、わたしは口をあけて何度も歯をガチガチと言わせていたのだった。 口は大分疲れてしまった。 そんなこんなで歯の治療はやっと終わった。 あーあ、なんだろう、この疲労感。。。 これ最近はまっているピーナッツチョコ。 ピーナッツがアーモンドほど硬くなく食べやすく、チョコはカカオ風味を主張せずさっぱりとした甘さ。 大きさも角張っておらず口になじむ。 これで98円。 スーパーの西友で買うのだが、すぐに売り切れてしまう。 珈琲をのむときに一緒に二個食べのであるが、すこぶる美味い。
by fragie777
| 2021-11-17 18:47
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Comments(2)
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