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10月30日(土) 旧暦9月25日
冬が間近いことを思う昨今である。 今日はよく晴れた。 久しぶりに丸池公園に行く。 大日向の丸池公園。 ここは家族連れの格好の遊び場である。 今日もたくさんの家族連れをみた。 左の方に目を転じるとさまざな木が植えられている。 すこし歩けば櫟を中心とした雑木林がある。 ここにもまた、櫟以外に水木、榎、椋、小楢などの雑木林である。 今日はひときわ飯桐の実がきれいだった。 飯桐の実。 葉は大きい。 そして大木である。 もう少し歩くとふたたび小さな林が見えて来る。 花梨の実が生っている。 青空とのコントラストが綺麗だ。 こちらもかなり大きな木である。 持って帰ろうかと思ったが、もとのところに。 そして、この公園の名物でもある桂並木へと入っていく。 どの木よりはやく桂は紅葉する。 とても鮮やかだ。 桂の木が紅葉すると、良い香りがするということなのでマスクをはずしてこの木の下に立ってみた。 こうすうーっと息を吸う。 う~ん。 よくわからん。 もういっぺん息を吸う。 匂うような気がするが良い香りとまでいかない。 桂は、日本の国の特産の落葉喬木で、山などでは大きな大木となるらしい。 目の前の桂が大木となればそれは見事な紅葉となるだろう。 葉のかたちはハート型。 隣の楓はまだ紅葉をしていない。 こちらが紅葉をしたらそれはまたさらに鮮やかな世界が展開されるだろう。 ここの公園には何本もの桂の木がある。 わたしの好きな一角である。 次に来たときにはよき芳香を放っているかもしれない。 楽しみである。 仙川の翡翠。 きっとセミノスケ。かなりの大きである。 今日はカメラマンさんがたくさんいた。 色も鮮やかで写真にトリガイがあるだろう。 彼もそのことをわきまえているかのように、魚などを捕って見せている。 以前はおじさまカメラマンが中心だったが、今日は若い人たちやおばさまカメラマンもいて、みな立派なカメラを提げている。 わたしは先へ歩いていく。 この先に必ずと言ってよいほど翡翠がいるのである。 そして人は誰もいない。 いた、いた。 わたしを待っていてくれたかのよう。 セミチッチと呼ぶ。 女の子だ。 かなり近づいても逃げない。 わたしだけのセミチッチ。 写真を思う存分とって、その場にまだいるセミチッチに「ありがと」と声に出していう。 それでもじいっとしている。聞こえていると思う。 そしてわたしがその場を離れて、すこし歩いて振り返るとすでにそこにいなかったのである。 愛おしい翡翠たち。。。。 秋深き音生むために歩き出す 岡本 眸
by fragie777
| 2021-10-30 20:13
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