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10月10日(日) 旧暦9月5日
神代水生植物園では、稲田への道を遮断して稲をおおっていた網をとりはずす作業をしていた。 大方が取り払われた。 これから稲刈りがはじまるのだろうか。 美しい稲穂である。 稲刈りなどの作業をみてみたいが、今度来たときはきっとすでに刈られたあとだろう。 今日の朝日新聞の「うたをよむ」は歌人の佐佐木定綱さんが、「秋の空を見上げて」と題して、三人の歌人の秋の空を詠んだ短歌を紹介しておられる。その三首のうち二首がふらんす堂のシリーズの「短歌日記」収録のもの。抜粋して紹介したい。 まずは、藤島秀憲歌集『短歌日記2019 オナカシロコ』より。 浮く雲を見ては秋だと父言いき冬にも春にも夏にもそして 藤島秀憲 実はこの作者は認知症の父を歌うのだ。父がまた雲を見て季節を言っている。「そして」それはいつまでも繰り返される。 川野里子歌集『天窓紀行』より。 秋空の一点に座り食べてをり錨のやうな海苔のお握り 川野里子 変わりやすい秋空のように変化に流されまいとしているのか、いや、再び出航するためのエネルギーを虎視眈々っと蓄えているのだ。 もう一首は小島ゆかり氏の短歌。歌集『雪麻呂』より。 あをぞらのこんなところに死角あり中空ふいにあふるる蜻蛉 同じ秋空でも前の二首とは別の高度を歌っている。空はどこからが空で、どこまでが空なのだろう。 今日も素晴らしい秋空だった。 わたしは、午前中はグレゴリオ聖歌を掛けながら、太極拳を演舞し、「落葉」という香を炊いた。なんという組み合わせかとあきれないでほしい。わたしの身体と心においては極めて自然に親和しているのである。 昼過ぎからは、仕事場で仕事。 宿題の「ふらんす堂通信」を校了にし、そのあとですこし休憩する。 近くの「島忠」に行き、二階に行ってABCマートで、スニーカーを購入する。 ながく愛用していたリーボックのスニーカーがとうとう裏側が剥がれてしまったのだ。 道を歩いていて左足のみ剥がれ、全部が剥がれたわけではないので歩くのに大変難儀した。 途中思い切って全部をはがしてあるいて帰った。 その裏側をとっておいてボンドでつけて履き続けてもたぶんまだ履けたのかもしれないが、そのことを思いつかず捨ててしまったのだった。 郊外をあるいたり低い山に登ったりするスニーカーを欲しいと思っていたので、ご近所の島忠にABCマートがあることを教えてもらい、今日は行ってみたのだった。 前とおなじリーボックのものがいいと思っていたのだが、あいにく扱っていない。 たくさんのスニーカーが飾られており、ざあっと目をとおしてふっと気にいったのがナイキのスニーカー。 サイズに合ったものを運んできてもらって、履いてみてヨシっということで即決。 価格は5500円。もっと高いものも、もっと安いものもある。 気にいったんだからこれでいいや。 イケメンのお兄さんが対応してくれた。 刷く前にかならず防水スプレーをかけること。と言われて、1000円の防水スプレーも購入。 買ったスニーカー。 可愛いでしょ。 軽くてとても気に入っている。 このスニーカーを傍らにおいて、ソフトクリームを食べた。 へんなR女である。。。 おいしゅうございました! ちょっと癖になりそう。。。 ふたたび仕事場に戻ってかなり根を詰める作業に没頭する。 今日はずっと欲しかったスニーカーを購入でき、仕事もこなし充実した休日となった。 稲田の向かい側は葦原である。
by fragie777
| 2021-10-10 20:52
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