ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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蚕に指でふれてみる。

6月19日(土)   旧暦5月10日


梅雨只中の今日、武蔵野の国立谷保を歩く。


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定家葛(ていかかずら)の花。



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くっしょりと濡れていたが、濡れても気品のある花である。



蚕に指でふれてみる。_f0071480_19464803.jpg

合歓の花も美しく咲いていた。



田植えをやっていた。
わたしはその光景を見られなかったのであるが、、、


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これは苗を植えて、植田となった田んぼ。

映っているのは、「ヤクルト研究所」。


植えた人たちは、国立市の市の職員さんらしい。


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白いフレームに苗床がくるまれている。


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苗床。



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眩しいくらいの青さである。


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これは植田と余り苗。






そして、今日はなんと蚕を古民家で見た。

夏蚕(なつご)である。季語である。二番蚕(にばんこ)という傍題もある。

虫嫌いの人は、これから先は見てはダメ。






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夏蚕。

桑の葉を旺盛に食べている。



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アップで撮ってみた。
何かに似てません?



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これは繭。


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この鍋で煮て、糸をとりだす。


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実演してみせてくれる。


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糸がどんどん巻き取られていく。


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友人がその糸をつまんでみた。

わたしは糸の弾力を確かめたのであるが、さすが絹糸である、手ごたえ十分で、ピンとはね返してきた。



わたしの郷里は秩父であるので、養蚕が盛んなところであったが、そして友人が「それこそ秩父でしょ、あなた、蚕なんてよく知っているでしょ」って言うのだが、おじいちゃんは機屋(はたや)を大きくやっていたし、家は呉服屋だったし、絹糸には近いところにいたはずなんだけど、蚕とかほとんど知らずに少女期を過ごしたのだった。家は市中にあったし、深窓の令嬢だったからさ(?)、あまり外へ出て遊ぶっていうことをしなかったでのある。言ってみれば引っ込み思案で内気な覇気のない少女だったのである。本ばかり読んで妄想の世界に生きていた。今でいうところの、「オタク」の先駆け、それこそ先駆者(エヘン)である。まっ、威張るほどのことじゃありませんが。。。
だから、蚕をこうまじまじと見たのはこれで2回目くらいかも。
今日は触ったりしてしまった。
ともにいた友人は、大の苦手。
けっして見ようとはせず、近づきもしなかった。
だから、今日のブログは見ないでねって言ってある。






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いつも重宝している小さな袋。
ずいぶん前にいただいたもの。

今日は、これを二度もわすれてしまった。
一度目は古民家にわすれ、
二度目は立ち寄った仕事場にわすれ、
そのために無駄にした時間はおよそ50分くらい。
今年の忘れ物では、大谷君のホームランの数といい勝負であるが、幸いなことに必ず出てくるyamaokaである。



よく歩いた一日となった。。。。














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by fragie777 | 2021-06-19 20:20 | Comments(0)


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