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5月12日(水) 旧更衣 旧暦4月1日
今朝はすこし肌寒かった。 今日は燃えないゴミの日。 わたしは長年履き古した白靴とスニーカーを燃えないゴミとして処分したのだった。 それぞれに感謝をこめて。 自転車で出社することにした。 自転車に乗ることでつかう筋肉ってあるじゃない。 ソイツを鍛えようというもの。(って言ったって鍛えるほどの距離じゃないけど) 自転車をこぎだすやいなや薔薇に呼び止められた。 (ああ、きれいだ……) ということで自転車をおりる。 みづからの光のごとき明るさをささげて咲けりくれなゐの薔薇 佐藤佐太郎 ここの薔薇は、花期がながく秋にも冬にもわずかであるが咲いているのだ。 しかし、今は盛り真っ只中である。 ふたたび自転車にまたがって、気持ち良くこいでいく。 こんどは、スイカズラの花が盛りだ。 スイカズラの花、忍冬(にんどう)の花、もしくは金銀花。 あまい香り。 うっとりしていたら羽音をさせて蜂がやってきた。 わたしを牽制する。 早々退散することに。 わたしの自転車だいぶぼろっちくなってしまった。 このまま走っているとブレーキが利かなくなりそうな予感がする。(むかし、そういう経験をして塀に激突したことがある) そろそろ買い換えようかな。。。。 5月4日づけの中國新聞の文化欄に東直子・穂村弘共著『短歌遠足帖』が紹介されている。 抜粋して紹介したい。タイトルは「ゲストと吟行 光る感性」。 (略)ゲストとの吟行は「歌人とはひと味違う切り口があり新鮮だった」と東さん。東京タワーで藤田さんが詠んだ「オレンジに発光したあれ背に歩くこの気持ちとはあれだ、あれあれ」は、言葉のリズムとリフレインがいかにも演劇人らしい。競馬好きの川島さんは大井競馬場で、「数字文字愛着直感軍資金顔をあげれば過ぎた締切」と馬券選びの感覚をリアルに表現した。(略)東さんは「目まぐるしく社会が変わる今、一瞬のエッセンスをぎゅっと込める短歌こそ、細かな心の変化を刻むことができる」と語る。本書のイラストも東さんが手掛けた。1760円(福田彩乃) 本書より。 「魚氷に上る」のお題に対して。 ゲスト・萩尾望都さん お魚が氷に上る 人間が太陽に顔突っ込んでいる 穂村 弘 もう少し暖かくなったら目をさまし海に帰るかな上野のくじら 萩尾望都 とけかけの氷に透ける魚たちは都を望む瞳を泳ぐ 東 直子 東:この歌には意味があって、今、先生の『王妃マルゴ』を繰り返し読んでいて、王妃たちがいろんな国にお嫁に行って、自分が生まれ育った都を思い返しているんだなあって、そういうものも込めて作りました。 萩尾:ああ! 穂村:挨拶短歌作っても、うれしいんですよね。すごいテンション上がるよ。 さきほど島忠に行って、自転車を見てきた。 なかなか好みのものを見つけるのはむずかしい。 一台だけ黄色のがあってそれに心がとまった。 明日は、近くの自転車屋さんに行って、みてみよう。(ここは無料で空気をいれさせてくれるし、いつもお世話になっている) 赤い薔薇のとなりに咲いていた八重の薔薇。
by fragie777
| 2021-05-12 19:37
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