カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
4月28日(水) 旧暦3月17日
椋鳥。 よく見かける鳥で、群をなしている。 ちかくまで降り立つこともあるが、じっとしていないので写真に撮るのは案外むずかしい。 不思議なもので見ているだけではいいのだが、カメラをむけると飛び去ってしまう。 これなどは後ろから撮っているので、カメラにきっと気づいていないと思う。 歳時記では、「秋」の項に収録されている。 「椋」の実を好んで食べることから「椋鳥」と呼ばれるようになったということである。 別名は、頭が白っぽいので白頭翁とも呼ばれるそう。 椋鳥飛んで妻にかがやく西真赤 飴山 實 天つ日を薄めて椋鳥の群過ぐる 鈴木鷹夫 椋鳥の信濃の子らの瞼かな 原田 喬 昼酒のひとりは寝落つ椋鳥の空 斎藤夏風 今朝のオンラインミーティングのときのこと、 「ええっと、明日はお休みだから……」とわたしが言うと、 「ええ!」と驚いたスタッフが約2名。 「ヤッター!! 明日休みなんてうれしい」と1名のスタッフ。 「わたしが言わなかったら、仕事するつもりだったのね、言わないでおけば良かった。」とyamaoka。 そうは言っても明日お休みだと思うとなんとなく仕事をしていてもうれしいyamaoka である。 別にとくにこれといった用はないのだけれど、ダラダラできると思っただけでもちょっとわくわくしてくる。 岸本尚毅著『高濱虚子の百句』が電子書籍にて配信されました。 つづいて、小川軽舟著『藤田湘子の百句』、北大路翼著『加藤楸邨の百句』も配信になる予定です。 なお、北大路翼著『加藤楸邨の百句』は、書店を通しての売れ行きがよく紙の本にての再版も決まりました。紙の本をまだもっていない方はこの際是非にお買い求めいただくとよろしいかと思います。5月半ば過ぎには出来上がる予定である。 すべて定価=1650円(税込) 先日、六本木で遊んだときのこと。 実はね、ここだけの話なんだけど、魔法をつかって二次元世界で遊んできましたの。。。 これはその時の記念写真。(普段はぜったい自分の写真は公開しないのだけど、これはとくべつね) あはっ 、これ。 ちょっとジブリ風に。。 実際より地球一回り半するくらい若く撮れてる。 で、 これも。 フフフフフ、 いいでしょ。。。
by fragie777
| 2021-04-28 18:50
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||