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4月13日(火) 旧暦3月2日
仙川沿いの八重桜。 大きな八重桜の前に立って、対話をするようにずっとその前を動かない女性がいた。 一時間以上ずっとその場にいたのだった。 大きな木の前に立つと、木が何かを語りかけてくる、そんな思いがすることがある。 そしてその場を立ち去り難くなる。 今日は「ふらんす堂通信168号」の編集作業で一日が終わってしまった。 編集作業と言っても、大方のところはスタッフのPさんが作業をすすめ、それをゲラにするのはスタッフの緑さん。 わたしは、「編集室から」を書いて、「後記」を書いて「コラム」を書く、それもPさんの指示にしたがってである。 そして最終的な校正をする。と言っても校正はすごく苦手。 読んじゃうのね。 連載でない今回は書き下ろし原稿もいつくかあって大変充実した紙面である。 連載の小野あらたさんの「毎日精進」は、大いに笑えるとふらんす堂内で話題である。 わたしはまだ読んでいないのだが、楽しみにしている。 「コラム」のテーマは、「コロナ明けにやりたいことは?」、ちょっと月並みなテーマではある。 なにをしたいかなあって思うとあれもこれもと次から次へと涌いてきて、収拾がつかなくなる。 とりあえず、京王線に乗って新宿駅までのんびりと行ってみたい、そして歩道者天国を歩いてみたい。 歌舞伎町あたりにも行ってみたい。 地下鉄にも乗ってみたいな。 なんというささやかな望みだろうか。。。 わたしの意識の在り度がわかってしまう。 しかし、そんなこともしてこなかったこの一年ではある。 友人たちと琵琶湖方面に出かけてみたい、 またベトナムにも行ってみたい。 そう、タイにもね。。。ふふふふふ。(この笑いの意味がわかる人、お話したいわ) さて、 小津夜景句集『フラワーズ・カンフー』が電子書籍として再版となった。 紙の本でも版を重ね、よく動く一冊である。 句集『フラワーズ・カンフー』の魅力と同時に、 小津夜景さんの俳人の枠を超えた活躍ぶりに依ることも大きいとおもう。 POD(プリントオンデマンド)としても目下再版作業中である。 こちらはもう少しお待ちいただきたい。 昨夕仕事帰りに立ち寄ったクィーンズ伊勢丹で、スパークリングワインのひと箱6本セットを売っていた。 6本で8000円のスパークリングワインが、なんと4000円で売られている。 欲しい! これを見過ごすわけにはいかない。。 しかし、この箱をかかえて駐車場まで運ぶのか。。 それはくじける。 おそるおそるスタッフさんに聞いてみた。 「あのう、これ欲しいのですけど、駐車場まで運ぶのがちょっと」 「ワゴンをお貸ししますよ」 「まあ、ホントですか。是非に」ということで、買った! しかもそのワゴン、車にワインを積んだら駐車場に置きっ放しで良いという。 わたしは意気揚々と仙川商店街をワゴンを押していく。 (ホント、良い街だわ……) 冷蔵庫には最初の一本フランス産のスパークリングワインが冷やしてある。 今夜は竹の子とチンゲンサイとシラスのパスタにしようと思ってる。 忘れられたカバン。 今日は、20年以上前に買って眠っていた少々古くなったややヒールのある黒靴を履いて出社した。 もう捨てようと思っていつまでも捨てられなかったものだ。 すごく先がとんがっている。 朝、よくわからないが、それに目がとまり手にとった。そして履いてみた。 まだ履ける。。。 悪くない。 とがった靴先が挑戦的でいい。 仙川商店街をわたしはとがった靴先のヒールのある靴であるく。 わたしぐらいの女性はほぼ、先の丸い極めて歩きやすそうな靴をはいている。 フフン ってわたしは背筋をのばした。 嫌味なyamoakaである。
by fragie777
| 2021-04-13 18:33
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