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3月14日(日) ホワイトデー 旧暦2月2日
神代植物園のちかくの「22世紀の森」に咲く花辛夷。 春の嵐の一日となった。 日差しはあたたかであるが、風はまだ冷たい。 こういう日は、出かけるには革ジャンにかぎる。 わたしは着古した革ジャンをはおって、自転車にまたがった。 先週知った「22世紀の森」に行くことにしたのだった。 辛夷の花盛りだった。 よく見ればまだ蕾みもたくさんある。 風をうけながら挑むように咲く花辛夷。 辛夷の花の咲くときのこの荒々しい感じが好きである。 なんと言っても青い空だった。 辛夷のややグレーがかった木肌の色もいい。 この辛夷は花びらにやや紅を帯びている。 木のベンチにすわって写真も撮らずに辛夷をぼんやりと眺めていたら、3,4歳くらいの女の子が、そっと近づいてきた。 そばにすわって、「何してるの?」って聴く。 「ううんと、花をみてるの」 「どの花?」 わたしは高く咲く辛夷を指さす。 「ふーん、」 「コブシっていうの」 「なんか、コップみたい」って笑った。 (!?!? そうきたか。。) 何と返してよいか分からず、わたしはマスクをなかで苦笑い。 すると、いつの間にうしろに赤ちゃんをだいたお父さんが立っていた。 女の子はわたしのまわりを何かいいたげにウロウロしている。 わたしは、ニコニコしながらだまって女の子をときどき見る。 (もっと話しかけた方がいいのかしら、どうしようか、)こんな時も不器用なyamaokaである。 人間関係をきりむすぶのけっこう苦手。 少女の出現にたじろぐ自分が可笑しい。。。 すると、前方から 「あらー。ここにいたの!」っていう声。 「あっ、お母さんだ!!」って女の子はすっくと立ち上がりお母さんめがて超ダッシュ。 で、途中で前方にばったりと派手に転ぶ。 お父さんがあわててかけつける。 お母さんが、あかるく「あらら、大丈夫?」って叫んでる。 草がはえている柔らかな地面なので、ドンマイだ。 彼らが去ったあと、わたしはほっとしてまた辛夷を見上げる。 深大寺はあっちこっちで辛夷の花盛りだった。 林中に辛夷明るく咲たれて 野田別天楼 風の日は花が花打つ辛夷の木 川崎展宏 必ずや辛夷の一花魁ける 森田 峠 22世紀の森。 深大寺で出会った初蝶。 強い風にふかれながら飛んでいた。 以下は余談。 午前中、パソコンに向かっていて、ふっと天上をみあげたら、 蜘蛛がはっていた。 なんか視線を感じたのよね。。。(ホントか…) 小さな小さな蜘蛛でゴミのようである。 思いっきりズームにして写真にとる。 ぼけてしまったけど。。。 カメラを向けた途端、ソソクサと逃げ出した。 わかるのかなあ。 なんでも写真に撮るyamaokaである。
by fragie777
| 2021-03-14 20:18
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