ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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22世紀の森へ足を踏み入れる。

3月7日(日)  旧暦1月24日


今日は洗濯デーだったので晴れて欲しかったのだが、残念ながら曇り日となった。
そして風が冷たい一日だった。

午後に自転車をエイコラと漕いで深大寺まで行ってみた。
目下、神代植物公園は休園中なので、したがって駐車場も利用できない。
で、自転車で行くことに。
革ジャンを着て自転車にまたがった。
15分から20分くらいかな、自転車を漕いで深大寺のはしっこについた。
そこに自転車をとめ、広大な雑木林をあるくことに。
ここは、植物園が閉鎖していてもまわりもまた林が広がっている。
深大寺もあるし、散歩にはもってこいだ。




22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17204866.jpg

山茱萸が咲いていた。

今年始めて目にする山茱萸である。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17205118.jpg

好きな花。



22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17205438.jpg

この山茱萸の咲く林にははじめて入った。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17210194.jpg

誰もいない。

羽ばたきの音と囀りにみちている。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17210334.jpg

看板があって、(なになに…)と読んでみると

「22世紀の森づくり―神代」
「ここは東京都とボランティアが協労で100年かけて森づくりをしている場所です。樹木や土壌等の保護のため自転車の通行、及び介助犬等を除く犬ペットなどの立入はご遠慮ください。」

はじめて知った。こんな場所があってこのようなことがなされているとは。
22世紀にわたしはもう生きていないけれど、なんだか素敵だなあ……と思いながら入っていったのだった。



まず鴉に迎えられた。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17210532.jpg

美しい鴉、ハンサム(?)な顔をしている。


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22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17211036.jpg

こんな風にどの樹木にも名前が付されている。

(こいつぁ、いいや)って思った。いろんな木を学ぶことができる。
四季折々木々はさまざまな表情をみせるだろう。わたしはこれからがとても楽しみになった。

鳥声が聞こえる。
たくさんの鳥がいる様子だ。
しかし、わたしが踏み入れた途端、バラバラと飛び去ってしまった。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17212382.jpg

ヒヨドリ。
可愛いっていつも思う。


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ツグミだ。

あっちこっちに沢山いた。
しかし近づくと逃げてしまう。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17212749.jpg

こっちをじいっと見てる。




22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17211551.jpg

山茱萸はこんな風に、ひっそりと咲いていた。


一時間近くここでまったりとしてすごし、それから深大寺へとむかった。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17425275.jpg

深大寺はやはり人でにぎわっていた。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17430975.jpg

お団子を焼く香ばしい匂いが立ちこめている。


深大寺を一巡りして、わたしは今まで通ったことにない道を選んで自転車のある場所まで帰ろうとおもった。


が、

しかし、

途中で道にまよった。

iPhoneマップを呼び出して案内を乞う。
すぐに分かる。



22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17221507.jpg

大きな辛夷の木。

咲いている様なので近づいてみる。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17222491.jpg
まだ咲き始めたところである。

この辺は仙川などより温度が1.2度低い。
だから開花も遅いようだ。


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この咲き方が好き。

はくれんのように端正には咲かず、風に抗いながら奔放にひらく。





途中でめずらしい鳥に出会う。

というか、

すこし近づいてズームにして撮ったのだが、ちょっとぼけてしまった。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17224669.jpg
ムクドリくらいの大きさ。


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17225364.jpg

嘴が鮮やかな黄色。
なんの鳥かわかります?


22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_17225670.jpg

イカル。

群をなしていた。

わたしははじめて肉眼で野鳥としてのイカルを見たのだった。


新しい鳥に出会うってとても嬉しいものである。











今週の週刊俳句」第724号に、津川絵理子さんのインタビューが掲載されている。

津川絵理子さんが虫を飼っていてそれらの虫たちを丹念に世話をされていることは、このブログでも紹介したが、さらにもっと突っ込んだ津川さんと虫たちとの日々である。
タイトルは「虫の機嫌」
インタビュアーは岡田由季さん。

→「週刊俳句」津川絵理子インタビュー

津川さん、すごいなあ。。。。

(実際に津川さんが、スズメガに砂糖水を飲ませているシーンの写真も見られます)

蛾の苦手な方は、そこだけ目をつむってくださいな。


生き物を飼うことは、死と多く出会うことですよね。それと自分がエゴイストだという事実と向き合うことでもある。蚊を打ったり、ゴキブリを平気で踏みつぶしたりしますから。
虫たちにはいろいろなことを教わったと思います。


と、津川絵理子さん。













22世紀の森へ足を踏み入れる。_f0071480_20535809.jpg




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by fragie777 | 2021-03-07 21:01 | Comments(2)
Commented by mathnb at 2021-03-08 01:33
イカル。
鵤
は 中学時代 罠で捕え 飼いました。

掃除機を かける と 
大きな 美声で 鳴き
可愛い 鳥でした。[コメが餌]
0
Commented by fragie777 at 2021-03-08 09:53
mathnbさま

コメントをありがとうございます。
イカルと捕らえて飼ったとは!!
驚きです。
そういう鳥なのですね。

わたしたちの日常の近くにいる鳥であることがわかりました。


(yamaoka)
0


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